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五ヶ瀬川(ごかせがわ)は、宮崎県北部(一部熊本県阿蘇地方)を流れる五ヶ瀬川水系の本流で、延岡市から日向灘に注ぐ一級河川である。300年の伝統を誇る延岡市流域一帯の鮎梁は秋の風物詩として有名であり、河原の簗場で鮎を焼く香ばしい香りは、環境省の「日本のかおり風景100選」にも選定されている。上流域の宮崎県高千穂町は、日本神話の天孫降臨の舞台として有名である。
九州山地の向坂山(標高1,684m)東麓に発し、宮崎県五ヶ瀬町西部を北流。一旦熊本県山都町に入った後、五ヶ瀬町との境を成してから再び宮崎県へ戻る。高千穂町からは南東流に転じ、深い峡谷を形成して蛇行する。延岡市の河口間際で祝子川、北川を合わせ、日向灘に注ぐ。
九州山地の向坂山(標高1,684m)東麓に発し、宮崎県五ヶ瀬町西部を北流。一旦熊本県山都町に入った後、五ヶ瀬町との境を成してから再び宮崎県へ戻る。高千穂町からは南東流に転じ、深い峡谷を形成して蛇行する。延岡市の河口間際で祝子川、北川を合わせ、日向灘に注ぐ。
五ヶ瀬川水系 ブログ
ココは・・・尺鮎が釣れる事でも有名な五ヶ瀬川で、 ガイドさんもヤナ場が観光ですと案内してくれました。 熊本県境近くに最後の観光ポイントの高千穂へ到着です。 お昼は「神楽宿」で、竹酒と御膳をいただきました。
2013-03-17 22:24:00
町の中心には五ヶ瀬川が流れ、川端をさかのぼれば、天孫降臨の高千穂に続く。高天原 は、どこなのか知るよしもないが、降臨した一族が向かった「神の道」であることは確かだ。 両親がだいぶ高齢になり
2013-03-15 08:35:00
八百万 (やおよろず) の神 さまにも遭遇しなかったが、 河口の延岡市に流れている 五ヶ瀬川 の上流の森深き高千穂は、 ちょっと神秘的な雰囲気はあったが、 あまりにこじんまりしていて、 あっしの想像力は刺激されなかった 。
2013-03-04 08:36:00
これは先月、日之影に帰ったとき、五ヶ瀬川にかけてあったオイルフェンス。 この上流で工事をやっていて、オイルがもれて下流に流れていかないよう、オイル止めのフェンスが張ってあるのだそうです。
2013-03-03 02:52:00
仕事に出勤する前の僅かな時間、五ヶ瀬川の支流見立て川でキャッチしたそうで、3匹の釣果には、う~ん、お見事でした。 ちなみにルアーはスプーンだったそうです。 さて、3月のスタートは御覧のようにちょっとばかし悪い天気のようですが
2013-03-01 08:05:00
宮崎県延岡市の五ヶ瀬川沿いの遊歩道で およそ80万本の菜の花を楽しむイベントが行われ、 多くの家族連れなどでにぎわいました。 野地町の五ヶ瀬川沿いの遊歩道では、 グループのメンバーが去年11月に種をまい
2013-02-23 21:05:00
かつて私も五ヶ瀬川の本流でアヤネット(バンブーグリップの特注品)をなくしたことがあり 皆様にお薦めしている商品です。 通常はこの状態で下のスプリットリングにランディングネットを取り付けておき、 魚が掛かったら
2013-02-19 17:06:00
高千穂鉄道は、日之影までを鉄橋やトンネルで結んでいましたが、旧道経由のバスは五ヶ瀬川の沿岸の隘路を走ります。離合も困難な、なかなかの難路です。 吾味で下車。 第三五ヶ瀬川橋梁。美しい曲線を描きます。 遊歩道には線路が残され
2013-02-10 14:09:00
阿蘇山が噴出した火砕流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、急激に冷却されたためにできた柱状節理の見事な懸崖と渓谷。 周囲を睥睨する高さ70mの仙人の屏風岩、そして五ヶ瀬川の幅が最も狭くなっているところが槍飛。天正年間
2013-02-07 06:20:00