９／２３ 行縢山に栗さんが登ってきましたので紹介します。行縢の滝､行縢川をはさんで雄岳、雌岳で構成されているこの山は大崩山系に属しています。岩峰の山頂からは延岡市内や日向灘、可愛岳

やはり、もう少し水量が欲しいところだ。 【再び崖下コース入口 μ-725SW】 再び崖下コース入口の十字路に戻る。帰りは、林道終点駐車場への山道を辿ろう。駐車場からは、行縢川沿いの車道を下り、国道に出て高千穂YHへと向かう。

【三叉路 μ-725SW】 行縢川源流を横断すると、間もなく三叉路に至る。こちらは、峠を経て行縢滝・登山口方面。 【三叉路 μ-725SW】 三叉路を振り返る。反対方向の道標には、県民の森とある。 【峠の祠 μ-725SW】 峠には、祠がある。

【沢状右岸を下る μ-725SW】 山頂で小休止後、下山開始する。北側へ下り、小尾根から右手の沢状右岸沿いに進む。 【行縢川源流を横断 μ-725SW】 やがて、行縢滝上流の行縢川源流を横断する。

【林道終点駐車場 μ-725SW】 林道終点は広場になっていて、駐車スペースとなっている。ここは素直に、行縢川左岸沿いの山道を辿るべきなのだが、そのまま涸れゴーロに突入し、右岸側を藪漕ぎして登った。

行縢駅へ行く途中、行縢川の対岸の桜です。 対岸の桜は３本あります。 行縢川の堰から見た行縢山です、カモたちが遊んでいます。 行縢駅に着きました。 何もかも撤去してあるのは立ち入り禁止のロープだけです。

自宅横、行縢川の斜面に今年もシャガが咲き始めました。 にほんブログ村 植物・花写真

ベランダから十数メートル下には行縢の滝から続く行縢川の 谷川が流れており瀬音を聞きながら山を見て、野鳥を見て 空を見て・・・理想としていた田舎生活を楽しんでいます。 数ヶ月前から自宅一階のアルミサッシ付近から雨漏りが 始まりました。

行縢の滝から流れてきた行縢川です。 小さな川ですが途中には幾つかの堰があり灌漑用水として 利用されています。 行縢神社と登山口まで続く杉と灌木の林です。 途中にある地ビールの醸造所です。 このビール工場からの風景も素晴らしいものがあります。

醸造所の横を流れる行縢川。 普段はやさしく涼しげな流れ・・・ こんなに暴れています。 大石も太鼓が響くようにドンドンと流れるほど。 水の勢いは恐ろしい。 無事に台風が通過してくれることを願います。