そこにも関わりがある、長年にわたる沼垂と新潟の対立について（阿賀野川水系と信濃川水系の対立？）、長岡藩と新発田藩の対立の流れと、戊辰戦争における新発田藩の立ち回りについて。最終的な沼垂の合併と、萬代橋の掛け替えによる融和への流れについて。

市内中央区の信濃川やすらぎ堤辺り～海岸線をぶらぶらしてみました。 ～やすらぎ堤で休憩中～ やすらぎ堤の桜はまだこんな蕾でした。 ～関屋浜辺り～ 海は穏やかそうに見えて、波はうねり波しぶきが時々テトラポットに激しく打ち付けていましたよ。

JR東日本中央本線辰野支線信濃川島駅を紹介します。 信濃川島駅の駅名標１ 信濃川島駅の駅名標２ 信濃川島駅のホーム 信濃川島駅の出入り口 信濃川島駅の駅入り口 線路下の通路の向こう側に行く。

私も始めて参加してみて、歴史的にも鮭と関連が深い、信濃川唯一の大滝のあった総滝（岨滝）で開催されたことは意義のあることです。 この風景を見ながら鮭が放流できる環境は、信濃川でもそうは無い、絶好の場所ですので、新潟水辺の会の皆さんには

２０１３．０３．１７ 信濃川に架かる橋の上で、２度、ハヤブサを見掛けました。 一度目は未明で暗かったので、「チョウゲンボウにしては大きいな、ハヤブサかな？」程度でしたが、今朝は、すっかり夜が明けていて明るく、はっきり確認できました。

定期運用で設定されていた朝の辰野支線列車(信濃川島 2013-03-10) 1両のみの配置で予備車がない辰野支線用123系クモハ123-1「ミニエコー」の代走 (塩尻→小野 2013-02-09) (小野→塩尻 2013-02-09) (信濃川島 2013-02-09) 2両単独のみならず

大多数の市民マラソンは日曜開催。 信濃川駅伝は春分の日に開催しているようで、日曜日とは限りません。 私は個人ロードレースの部にエントリー。 3km 日曜だけれど、レース3日前です。日曜のレースなら木曜に相当する準備段階。

下を流れる川は、 信濃川 です 東方向に歩いていくと、前方右側に公園が見えてきました 佐布里緑と花のふれあい公園 です 愛称 梅っ花そうり と呼ばれていて、この日は梅まつりの会場に なっています 大きな 佐布里梅 の木がありました 佐布里梅 は

昨日、笹川流れマラソンの受付用ハガキが届きました。 大会としては、20日の信濃川駅伝が先ですが、そちらはハガキがないですね。 笹川流れマラソンは4月7日。 ハーフマラソンですから、くるぶしの痛みがとれていればベスト。