福井県は熊川宿と小浜。 熊川宿は近江今津からバスで３０分ほど。近江今津で街中のウォーク団体に会いましたが、この気候でウォーキングイベントなんてできたんでしょうか・・・。 熊川は戦国時代に発達して、江戸時代には鯖街道の中心となった宿場町。

今にもこぼれ落ちてきそうで美しかった。 でも、混雑の渋谷は疲れます。 画を見終わったら速攻で帰りました。 因みに、もう一枚のチラシは 大好きな憧れの熊川さん。 オーチャードホールといえば熊川哲也のバレエ、という事に、私の中ではなっています。

今日は昨日とは逆に、小浜から鯖街道を京都に向かって進みました。途中、熊川宿に立ち寄り１８世紀以降の面影の残る宿場町を散策し、京都大原へ移動しました。 昨日は時間がなく立ち寄れなかった三千院で、一度観たかったわらべ地蔵を観て来ました。

特別番組 「バレエを観ずして生きる意味はあるのか 熊川哲也、2013世界を駆け巡る！（仮）」 タイトルが少し おおげさな気もしますけど。 ステージ界を牽引し、 進化し続ける熊川哲也の新たなる挑戦の日々を追った ドキュメンタリー特番” だそ

見所たっぷりで贅沢な舞台でした！ 舞台装置と衣装が素晴らしいのは言うまでもなく… カーテンコールの最後に、熊川さん登場で会場内割れんばかりの拍手と歓声 あのオーラはなんでしょうねぇ 大興奮のまま劇場を後に帰宅… 娘は

Ｋバレエは、良くも悪くも、熊川さんでもってきたバレエ団。 熊川さん目当てのお客さんのパーセンテージは高く、数年前に彼が怪我で降板したときの チケットの払い戻しはかなりのものだったそうです ただ、熊川さんももう４０歳を超えました（ ） いつ

ちょっと前の雑誌のインタビューで 何事も 思ったとおりにはならないけど したとおりにはなる というようなことを 熊川哲也さんが言われていて 素敵な言葉だなあと 何かにつけて思い出しています。 思ったとおりにはならない というそのままの意味もあり

ぜひおうちの子にし てあげて下さい 大熊の熊川海岸から来た、グレマン隊長です。 人間大嫌い、物凄い警戒心強い状態でしたが、すっかり 温和な隊長になりつつあります。 大熊の熊川海岸から来た、ゆきむらくん、 双葉のコメリ付近から来た、桃子ちゃん

「生でダラダラ・・」の番組企画で「超えろ熊川 めざせロンドン！！」の動画が紹介されていて。。 懐かしすぎる・・ 完全ハマりまくって噴き出しながら見ています。。 10数年前とはいえ・・熊川哲也のオレサマ振りとオーラが凄すぎて。。

熊川茶碗 銘「千歳」 クリック→ 井戸茶碗 銘「美濃」 クリック→ （実物は印象がもっと柔らかく、色彩も微妙な美しさだった。） 心地よくて、離れ難いというか‥二度戻って眺めた。