奥入瀬川水系 都道府県
奥入瀬川水系 市町村
奥入瀬川水系 河川
奥入瀬川(おいらせがわ)は、青森県を流れ太平洋に注ぐ二級河川。奥入瀬川水系の本流である。旧称は「相坂川」(あいさかがわ、おうさ
青森県十和田市の秋田県との境界に位置する十和田湖に源を発する。十和田湖の唯一の流出河川で、湖の東岸の子ノ口から北東に流れ、十和田市焼山で東に向きを変える。十和田市市街地の南側を流れ、上北郡おいらせ町と八戸市の境界で太平洋に注ぐ。上流部の奥入瀬渓流は景勝地として有名である。
稲生川(いなおいがわ)は、十和田市法量で分岐する人工河川で、新渡戸稲造の祖父にあたる新渡戸傳が、三本木原開拓のため建設した水路である。
稲生川(いなおいがわ)は、十和田市法量で分岐する人工河川で、新渡戸稲造の祖父にあたる新渡戸傳が、三本木原開拓のため建設した水路である。
奥入瀬川水系 ブログ
橋の上から奥入瀬川を見おろして 白鳥もカモもねぐらに戻ったらしく 静かに流れる奥入瀬川でした。 雪が残っていても 確実に春が近づいてきています。 植物の芽も 場所によっては顔を見せているようですよ。 「北国の春」 もうすぐですね。
2013-03-14 20:44:00
八戸港の一角には、ぶつ切り状態の被災船が並べられていた。 奥入瀬川を渡り、八戸市へ。 工業地帯に入ると、津波被害を受けたと思われる倉庫や、再建・増設中の堤防などが見られた。 工事区域や工場の私有地などに阻まれるが
2013-03-11 13:29:00
※2012年8月26日の記事です 奥入瀬渓流のゴールは十和田湖畔の子ノ口。 時間があまり無いので長居は出来ませんでした。 奥入瀬川に架かる橋の上から。 子ノ口には十和田湖観光汽船の乗船場があります。 子ノ口から休屋へ向かう遊覧船。
2013-03-10 21:22:00
先の流れは速い。 再び緩やかになった 奥入瀬川 沿いを歩きます。 屏風岩 対岸の断崖。 馬門岩 今度は遊歩道側に岩壁。 落差は小さいですが、水量が豊富なので迫力があります。 奥入瀬川 に注ぐ支流。ほとんど滝です。 ゴールまではあと少し。
2013-03-10 03:27:00
かの奥入瀬川が海に注ぎ込む場所であるが、日本の川らしく、実に悲惨な川の終焉だ。 コンクリート護岸を流れていく水は濁り、単なる巨大な排水施設でしかない。 堤防の右手が奥入瀬川河口。 人の姿はなく、カラスの群れが飛び交うのみ。
2013-03-09 16:29:00
完了状態だということでした。 今後は、新たに設置された奥入瀬川魚道管理連絡協議会が、維持管理を行うこととなりました。 今年の奥入瀬川に期待してください。 懸案だったサクラマスの漁業権取得も見込まれ、ますます賑やかな奥入瀬川になることでしょう
2013-03-07 10:57:00
奥入瀬川沿いに進んでいくと、次第にバスの車窓からは民家は見えなくなってきました。 いよいよ山が近づいてきたことを感じられる景色に変わってきます。 奥入瀬川を横切り少し進んだ頃、 青森屋を出発して1時間少々。 まずはこちらのノースヴィレッジ
2013-02-18 18:10:00
学生時代の春休みに一人でノコノコ旅行した時にたどり着いたのが、青森県の十和田湖の奥入瀬川沿いにある おいらせユースホステル (YH)でした。 ここでは当時、近くの焼山スキー場でYH主催のスキースクールも開催しており
2013-02-16 14:36:00
雪の奥入瀬川を横目に雪道を十和田湖へ だんだん雪が深くなってきました 冬の奥入瀬渓谷も素敵です 十和田壮に到着。 正面玄関の雪がたっぷり載ってる松 思った以上に大きくて綺麗なホテルです。
2013-02-12 23:25:00