ところが ※花崗岩中の石英が風化しやすくて脆い 大鳥川に合流する冷水沢 至る所に花崗岩の岩が点在する ※7000万年前に冷え固まっ 七ツ滝沢にて 途切れる事無く落ちる水音を聴く ※画像は冷水沢のものでした（汗 青い空に月と山 高山での月を見る

１階上がっただけで息切れしてしまいます（汗 なので たちまち息があがってみんなから次第に遅れだしてしまいました～～～ 冷水沢の吊橋を渡ります マック君は揺れる橋に拒否反応 フクロウさんが35キロ以上もあるマック君をお姫様抱っこして渡り

１日目 新潟駅6:00＝泡滝ダム10：40～冷水沢／昼食（11:55-12:25)～大鳥小屋14:20(泊） ２日目 大鳥小屋4:00～オツボ峰6:15～以東岳7:25～以東小屋／朝食(7:30-8:10)～大鳥小屋(10:10-10:35）～冷水沢／昼食（12:00-12:50)～泡滝ダム登山口14:05

７時２３分に自宅を出発し、８時２０分 冷水沢コース 登山口にある駐車場へ到着した。 冷水小屋にある登山届に記入を済ませて、８時３０分 登山を開始した。 何度か冷水沢を渡った。 ９時１４分 突然、林道が現われた。 林道を横切って進むと

一 萩野二 萩野三 萩野四 馬喰町 畑 ひ 東下名古屋敷 東山町 桧町一区 桧町二区 日の出町 冷水沢 ふ 福田 福宮 二ツ屋 へ 蛇塚 ほ 本町 ま～も ま 升形三 升形四 升形五 升形上一 升形上二 升形下一

（人の数も、エライことになってるんだろうなぁ・・・） 冷水沢の吊橋を過ぎると、左手に沢を見下ろしながら歩きます。 青い水と白い沢床。 水、ほんとキレイ。この色合いも、涼やかです。 川から吹きあがる風で涼みながら下っていくと

冷水沢での大休止 エム先生とＰＬＡさん 帰りは、途中の小休止も含めて２時間かけて登山道を下山。 この時期になると、16時を回るころには日もだいぶ傾き、 秋の訪れ をいやでも 感じさせてくれます。

【 ８／１４ 以東岳（1758ｍ） 山形・朝日連峰 】 泡滝ダム～冷水沢～七ッ滝沢～七曲り～大鳥小屋～オツボ峰～ 以東岳 ～以東小屋～東沢～大鳥小屋～七曲り～七ッ滝沢～冷水沢～泡滝ダム 朝日連峰随一のタカネマツムシソウの大群落がみ

朝日連峰、泡滝ダムから大鳥池までの道中、２つの「吊り橋」。 「冷水沢」と「七ツ滝沢」 「冷水沢」 上流 下流 「七ツ滝沢」 リズムを取って歩くとなんともないけど、 立ち止まってカメラを沢に向けたりするとちょっと怖い。

吊橋渡る Ｉ リーダー １３時４０分 冷水沢 トリカブト １４時４０分 泡滝ダム 塗装工事中の泡滝ダム １４時４５分 泡滝ダム駐車スペース 相変わらず膝