要所要所で内陸部の周遊コースや、各地の大河の源流めぐりなど、色々織り交ぜていて、なんとも贅沢！ 鹿児島の川内川も、河口から源流まで走っているのでビックリ！ 私もいつかやってみたい！ 学生の頃

しんぺい２号の見送りをした後、栗野の川内川橋梁へ戻りました。ここで昼食を食べて、そろそろ準備でも！と思っていたら、やはり、土曜日ということで、そこそこ同業者のみなさまが集まってきました。

そういえば、以前ふにゃ太郎さんに、川内川に白鳥がいたことがある、というのを聞いたことがありました。その時は、知人に話をしたら「そりゃあ、おまるを見間違えたんだろう」と相手にされなかったそうですが…。

近所の川内川近くのお菓子屋さんに、 「てげてげ饅頭」ってのが売ってたので買ってみた。 「てげてげ」とは鹿児島弁で「適当に、いい加減に」とかの意味らしい。 餡子とお芋が入っているお饅頭。 てげてげ饅頭･･･名前がおもしろいね。

ようやく、この土日はバッチリだったので、まずは、栗野の川内川橋梁から撮影スタートにしました。やはり、ここは撮影名所。しっかり同業者の方がおられました。 小林駅で４０分くらい停車するので、その前に俯瞰撮影らしきものをやってみました。

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場所：鹿児島県薩摩川内市 川内川 空港より ：車で１時間。（リムジンバス有り） 鹿児島市内より、 ：車で３０分 ：新幹線で１０分。 福岡（博多） ：新幹線で２時間 日の出から、日の入りまでトーイングでき

川内川の河川敷はちょうど良いウォーキングコースになるなー。 薩摩街道渡瀬口（さつまかいどうわたせぐち）の看板。 江戸時代、参勤交代のときに、 薩摩藩主以下随行の一行が宿場から川内川を渡るときに使用されとのこと。 北海道とはまた違っ

芳香にみちあふれ 鶯も飛び交っていました 諸説ありますが このあたりは菅原道真終焉の地とされる場所 大宰府よりさらなる奥つ方で 天神様はなにを思ったことでしょう それは川内川だけが知っています