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でも大荒川の魚止めの滝まで歩いてみたい気分。距離はわずかですが、バイクシューズで登山道歩いて滑って転んで頭ぶつけるかも・・・。ちょっと待て、そのためのヘルメットじゃないか。クリートカバーを装着して渓流に下りた次第です。 そして魚止めの滝。
2012-11-20 07:47:00
夏休みに行った新潟で久しぶりに川遊びをしてきました 場所は「五頭山麓いこいの森」の大荒川です 川の名前からするととても流れが急なようですが 小さな子どもでも安全に遊べる場所になっています。
2012-09-03 09:34:00
前回と同じ五頭山大荒川水系のエノクラ沢に入りました。 魚止滝から松平山登山道を少し歩き、分岐から大荒川右岸沿いの薮道を行くと、しばらくしてエノクラ沢を横切ります。前回はそのまま突き進み大荒川本流から右のヒロテ沢を遡行しましたが
2011-07-26 22:25:00
五頭山には、安野川、折居川、大荒川などいくつかの水系がありますが、今日入ったのは、大荒川水系のヒロテ沢でした。自分は一昨年にも来ていますのでこの沢は2回目となります。 30℃を超す炎天下、山登りにとって尾根歩きはつらいものですが
2011-07-14 23:06:00
五頭山の西麓、大荒川によって形成された扇状地の末端付近に立地している。 笹神村史に採集品の一部が紹介されている。 現況は畑地で、自分が何回も足を運んだが遺物の散布状況は希薄で、 チップや、土器の細片が確認できる程度である。
2009-02-10 21:34:00
寛永2年(1625)、五頭山を水源とする大荒川が干ばつで干上がり、 その影響で田畑は水不足となり被害が出た。 当時の新発田藩は、水不足解消の為、 寛永3年(1626)大荒川の水を引いて潅漑用のため池を造成する工事を 開始した。
2009-01-08 20:00:00
五頭連峰西麓に南北に連なる低丘陵の陣が峰の北西の丘陵端から水田にかけて立地している。 遺跡は昭和44年の大荒川の河川改修によって幅約35mが破壊され、 多量の縄文土器が出土した。 平成11年には、ほ場整備事業の排水路工事により遺跡の一部が 破壊
2008-03-15 20:04:00
五頭連峰の西山麓、五頭山地を源流とする大荒川べりの賽の河原と呼ばれる場所がある。 ここは古くから地蔵信仰のの中心地で賽の河原の橋を挟んで右岸は勝屋集落 以前から山から大荒川が流れてくるこの場所を山をあの世、 賽の河原をあの世と現世の境界
2007-12-18 22:59:00
五頭連峰から新潟平野に流れ出る川には荒川川、折居川、大荒川、安野川がある。 これらの川は西に向かって流れ出る。そして村杉低地帯を南北に走る国道290号を過ぎると流路を南に変える。 その後1Km進んで向きを西に戻す。
2007-10-26 07:58:00