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バックは厚真火力発電所 途中の安平川沿いの林内では、エゾシカの樹皮食いの痕があちこちにありました。冬期の食べ物をササに頼る彼らは 安平川沿いのヤナギ類の食べ痕 雪解けの様子を見て、弁天沼からの帰り道は沼の外側
2013-03-23 10:05:00
最後に完成した安平川に架かる橋を渡ります。 まだ少し工事が行なわれている場所もありました。 いすゞ自動車前に到着してそれまでの開通区間に到着します。 あまり利用はしませんが厚真方向と苫小牧方向を行き来する場合はオーバー工区を含め
2013-03-20 00:35:00
安平川の河畔林。高さ10m、直径20~30cm程の木もあり、夏は鬱蒼としています。 安平川の堤防。雪で白く見える部分が同じ傾斜なので、堤防なのだとかろうじて分かる。 川岸から30m程離れた所に、川に沿って2m程の高さで盛土が残っています。
2012-11-30 16:21:00
弁天沼で説明するレンジャー 弁天沼等の安平川下流部の湿原が絶滅危惧種の鳥類の貴重な生息環境である事や、そこでの保全活動について、彼らはこの日初めて知った事でしょう。次回はまとめのワークショップとして
2012-10-13 19:46:00
継続的な活動により様々な矛盾を乗り越えて行ける可能性も感じた」と総括していただきました。今後の活動に新たな刺激とエールを受けた2日間でした(原田)。 <安平川下流部右岸湿原での説明風景> 勇払原野保全プロジェクトの詳細は こちら
2012-09-04 15:05:00
<安平川下流部右岸湿原> 安平川の遊水地として希少鳥類の生息環境が保全されるか、道路に面しているので工場用地にするのか、で綱引きとなっている場所では、皆言葉少なく湿原を眺めていました。 感想では、「ただ“残したい”だけではだめですね。
2012-08-27 17:10:00
27日(金)、「第2回安平川下流域の土地利用に関する連絡協議会」に出席してきました。安平川水系の治水対策として平成18年に「安平川河川整備計画検討委員会」が発足し、数回の協議を経て安平川の下流域に“河道内調整地(遊水地)”を造る
2012-07-30 17:35:00
最後に安平川の遊水地として環境が保全されるか、道路に面しているので工場用地に造成するか、で綱引きとなっている湿原を案内しました。「工場用地は苫東内にたくさんあり、ここでなくても代替地はあります。
2012-07-23 15:51:00
勇払原野、安平川の河川敷から持ち帰った種子からの子孫です。 ヨーロッパ原産の比較的新しい(1967年記載)帰化植物で 砂防用の植物の種子に混じって持ち込まれたと考えられています。
2011-07-11 06:51:00
広場の向こうには安平川が流れ、道道462号が線路と並行して走っている。追分駅は室蘭本線と石勝線が交差する駅でもあり、鉄道が全盛の頃は陸路の要衝の地であった。人も車も見当たらない駅前広場を、プランターに植えられたヒューケラの花が見下ろしていた。
2010-08-31 07:40:00
商品パッケージ に描かれたスワンにある通り、安平川の支流・美々川は水鳥の里・ウトナイ湖を経由し、釧路川をほうふつとさせる自然な流れが特長。 荷物が多かったので今回は控えましたが、今度の買い出しでこのせっけんをぜひ購入しようと思うのとともに
2010-06-05 12:52:00