ついでに、少し遠回りにはなるが、一週間ほど前に北海道新聞で紹介されて初めて知った苫小牧市（支笏湖近く）の勇払川上流に懸かる七条大滝の氷瀑を見に寄った。 支笏湖畔から苫小牧と千歳市に抜ける道々の交差点の近くに駐車場があるが

ウトナイト沼 ウツナイフト（美々川と勇払川の合流地点の北側）から北に溯った処の沼。札幌から苫小牧への道では、汽車で行っても国道を行っても、この大沼が見えるのが何か楽しみである。

上流へ向かう足跡をたどると、２キロ先の勇払川につながる地点まで点在していた。ヒグマが向かった方向から、市街地に入り込んだ後、森へ戻ったとみられ、市や防除隊は同５時４５分に警戒態勢を解除した。

七条大滝は樽前山の伏流水を集めた勇払川の源流近く、苫小牧と千歳の境界の丸山地区の国有林にある高さ１６ｍ、幅２．３ｍの滝です。 勇払川には３つの滝があり幕末の探検家、松浦武四郎が発見したとされてます。名前の由来は近くの「南７条林道」から営林署

邪魔されて滝が見えない この位降りたところで ようやく滝とご対面 滝の周りには鋭く尖ったつららが多数 下を流れるのは勇払川 まだ踏み跡は続いていますが 下まで降りてつららが刺さったら大変 ヘルメット被ってないから

休日、ロングドライブの途中にて。昼過ぎは車内冷房全開、冷えたスポーツドリンクを飲みつつ走っていましたが、この時間はフリースを着ても肌寒く、手もかじかむ冷え込みかた。ただ、峠越えをしない限りさすがにスタッドレス→夏タイヤに替えてもいいかな。

おまけに寒すぎｗ ダム湖に映る空がワシは好きだな～(^○^) ◆ダム概要◆ 左岸所在:北海道勇払郡安平町早来瑞穂 河川:勇払川水系支安平川 目的:A 型式:ロックフィル 堤高:25.9m 堤頂長:427.1m 堤体積:462千m3 流域面積:12.2K㎡ 湛水面積:56ha 総貯水容量

南流する美々川が勇払川に合流する地点の1kmほど北にある。周囲は低湿地が広がり、沼が点在しているが、ウトナイ湖はその中で最大のもの。 ★概要 タヌキモやヒシなどの水生植物群落が見られ、周辺にはマコモやヨシの群落、ハンノキ林が広がる。