浜戸川左岸の貝塚を阿高貝塚と右岸の貝塚を黒橋貝塚という。 二つの貝塚がほぼ同時期に存在し、 距離も近いところから両貝塚を一緒に、 阿高・黒橋貝塚として指定された。

中山手永の第11代惣庄屋・内田太右衛門が 瀬戸山の浜戸川の上流に堰を造って取水し、山間をぬって風呂川を風呂水路橋で渡し 山の坊・萱野鶴の２つの堤に水をためる萱野用水を造りました 明治になると土の素掘りの水路は

詳しい地図で見る ここが私が迷いに迷った、宇土市アーチェリー場である。 緑川と浜戸川の間にあって、その２本の川を結ぶように細長い池？があるのだが これが地図上では河川と勘違いしやすいことが彷徨った大きな原因であった。

辺りは土地が低いので満潮時に川には有明海の海水が逆流して来ます この川は潤川といって緑川の支流浜戸川にそそぐ、流れの少無い川なのです 源流は、宇土市の花見スポットの立岡自然公園の堤から流れています 加藤清正は、この流域のかんがい用として

帰りはゆったり浜戸川沿いを。 河川敷とか川沿いの道って好きなんですよね。 家に帰ると、娘がチョコを作っていました。 今年のチョコは口の中でふんわり溶ける生チョコとのことです。 友チョコやらなんやら、たくさん作ってました。

壊すといけないので止めました 新しい橋から見た下鶴橋 左よりも右側が低かったんですね＾＾ 新しい浜戸川の文字の下には梅にうぐいすでしょうか 豊野村だったころのシンボルだったと思われます 新しいほうの橋の名前は「安見

昔、熊本の浜戸川でかけたバス。 この前行ったら様変わりしててビビッた。 微妙にバイオマスター見えてます。 ここまで持ち上げた記事書いといてなんだが、このリール、 呪われてるとしか思えん！！！ ※水門ロケットダイブ、顔面血まみれ記事へ。

この日は我が党の官房長官と熊本の浜戸川にバス釣りに行った。 官房の車は走り屋仕様なので、早いけどロッド積めない。 自作のテレスコＸＨロッド１本で釣りに行った。 このあと、ネバタ州から浜戸川に戻って我輩が広島（コイ）を １本ブッコ抜いた。

ことで 場所移動です 次は 近くの池へ 通称○○ちゃん池 ２号には 釣れません・・・・・・・・ お次は 浜戸川へ ここでは リベンジとばかり ２号が爆発モード ≧(´▽｀)≦ １号も 対岸で 45？くらいのを あげ