よろこび、 満顔に、 春、 知らせ。 ※郡上八幡 乙姫川ほとりでは。 ※皆が口をそろえて、 今年の桜は早いと云う、 それは、 東京の桜が記録的に開花が早かったから、 けれど乙姫川のほとりにある、 桜の蕾はまだ幼い、 むしろ

お腹もいっぱいになったとこで、町からちょっと外れた乙姫川のほうに散歩に行きました。 ここは、商店街を歩いているときに、お店のおばさんが「とっても涼しくていいところがある 乙姫川で、マイナスイオンを体中に吸い込んで、リフレッシュ！しました。

乙姫川 上流から下流を望みます。この先で吉田川に流れ込みます。 慈恩禅寺 なかなかの景色でした。 宗祇水 環境庁選定の日本の名水百選の第１号に指定された清泉です。

深まりて、 秋は、 時くれない。 ※郡上八幡 乙姫川河畔「赤垣」前にて。 ※目にも、 彩り旨き、 秋は深まりつつ、 秋の豊穣もあれこれ、 次から次へと、 過ぎ行く出来事の、 記事も追いつく間もなく、 おお、 次なるは

水は語り、 暮らしは謳い。 ※郡上八幡 乙姫川を見おろして。 ※日吉町へと歩く、 国道沿いに乙姫トンネルを抜け、 乙姫川を見おろすと、 そこには、 まだ冷たい川に、 手をさしのべて、 洗いものをする、 今では

芽吹き、 響き。 ※郡上八幡 乙姫川にて。 ※２０１１年４月１６日、 郡上八幡では、 遠く神楽の音が響いています、 今年は、 桜の花もちもよく、 そして天気にも恵まれ、 言葉では「春祭り」とは言わずとも

乙姫川の上流（小案川）に鎮座されています。 約11500年前、神功皇后の安産を祈られたと伝えられているなどの由来がある神社です。 自然石で出来た〝御神体〟は、階段を降りたところにありました。 本当に観音様（女人の姿）に見える 不思議な自然石でした。

５↓乙姫川 ６↓吉田川にかかる新橋。橋の上から飛び降りる大会が8月にあります。。高さは１２ｍだとか。 ７↓前夜に二次会でお世話になった「泉坂」さん。美味しいです。 ８↓開店前ですが、サンプル工房さん。郡上は食品サンプルの全国シェア４０％だとか。

※郡上八幡 乙姫川・郡上八幡樂芸館脇にて。 ※一概に、 桜といえど、 種類も場所もさまざまで、 なかなか咲かないものもあれば、 八幡病院や、 この郡上八幡樂芸館の脇にあります、 桜のように

二日目のスタートは市街南部を縦に流れる乙姫川を上流へと遡ってみました。 市街地から川沿いに歩き、郡上街道を越えると景色は山道へと一変。 乙姫川の水源である乙姫滝を目指します。 途中にある綺麗な小爆。