散々迷った挙げ句、 列車がやって来る時間も近付いてきたので、 何故だか平凡な、冒頭写真の宝珠山駅近くの大肥川沿いで撮ることにしました。 しかも、逆光だったので空は真っ白。 やはり焦ると、正常な判断力を欠い

東峰村 小石原鼓釜床 大肥川左岸支流 もう一つ「鼓滝」も紹介されていますが、たぶん同じ滝でしょう。 落差は私の見た目で５ｍぐらいかな？もう少し低いかもしれません。 この上流にも小滝があります。

福岡県東峰村の景色を紹介します。 大肥川と分岐する宝珠山川と平行に走るＪＲ日田彦山線には、大行司から次の筑前岩屋までの間には、3ヶ所にコンクリート多連アーチ橋があります。 昭和13年に完成した橋梁で、地元では、「めがね橋」と呼ばれ親しまれ

宝珠山駅 近くを流れる大肥川。 その川に架かる、少し勾配のある鉄橋をキハ１４７が渡っていきます。 日田駅 を発って 田川後藤寺駅 まで向かう列車。 これから険しい山岳地帯を抜けて、距離にして約４７ｋｍ、１時間余りの旅をします。

R211号線を“井上酒造”から少し“夜明ダム”方面へ下ると・・・“大肥川（おおひがわ）”を渡った対岸にありました・・・。 橋を渡って向う途中に“家具工場”と“製材所”があり 結局、大肥川沿いの“水天宮”の石碑の奥・・・出荷用駐車スペースと思える

2009OCT04 上路アーチ*1／大肥川 人道 夜明駅近くの石アーチ。久大本線の車窓からも見える。 現在は石橋の上に歩道橋を載せた格好。何となく高知の吉野川橋を思い出したが、こちらは崩壊の心配はなさそう。

沙羅を出発し大肥川沿いのコスモスを鑑賞しながら、 堂迫自然林・杉やクヌギの木立の西山林道をとおりふるさとの山 「畔倉山」山頂を目指すコースです。豊かな自然の残る 「ゆめと森林（みどり）」の大鶴の郷を満喫していませんか？ 『畔倉山頂で筑後平野

大肥川沿いをノンビリ走る日田彦山線。 実際に走ってきたら、被写体は予想していた以上に小さな存在になってしまいました。 サテ、ひたひこクンは何処に？？？

いったいどんな用途に使われていたのでしょう？ 下の写真は炭坑とは関係無いと思いますが、 近くを流れる大肥川には、撤去した橋の橋脚の跡がありました。 隣に架かる現在の橋が比較的新しいことから、恐らくは先代の橋の名残りなのでしょう。

この湧水は坑口を出ると直ぐに谷へ落ち、大肥川に流れ込みます。 “一坑”の延長線上の大肥川を渡る部分には橋脚が遺っていました。 かつてはこの上を、石炭を運ぶトロッコが往復していたのでしょうか。