現在地は、入り口ゾーンと環境集落ゾーンの間、田手川にかかる端を渡った所。 こちらの木でできた門をくぐると、いよいよ遺跡の中へ突入です。 ところで、門の上には木彫りの鳥が３羽飾られています。

前日の22日、鳥栖の朝日山で佐賀軍と政府軍が激突・・ さらに、長崎街道沿いに中原に進行・・ 23日、田手川を挟んでの攻防には「江藤新平」が自ら出陣！ しかし・・ 街道沿いの人々は、裏庭に穴を掘って家財道具を埋め

ナント手元に 大きなウナギと小さなウナギが・・ 昨日、雨の合い間に田手川で釣ったとか・・ 一晩経って、相当弱っていて・・なんか可哀そう・・ ウナギは、遠くマリアナ諸島あたりの海で生まれて・・ 数千キロの旅の果てに

自然に咲いた菜の花は早くに花をつけ 株も大きく綺麗・・・ ちょっと前まで、城原川や田手川の土手は、この時期 見事な菜の花ロードでしたが・・・ 吉野ヶ里菜の花マーチが終わり、護岸工事が進んで・・ 菜の花は消えていきました。

田手川の近くにある生家は「次郎物語」の舞台を彷彿とさせる 雰囲気が漂い、クリークを含め、飛び交うトンボまで何となく なつかしさを感じるところです。 一昨日「生誕127年祭」が行われた館内に

神埼町本堀のサピエ前の信号を東へ・・田手川の橋を渡って そのまま直進で・・吉野ヶ里町箱川の「はせ川」です。 昨年の12月にオープン、人気の創作料理のお店です。 陸月（ろくがつ）のお昼のメニューは・・ ＊深みゆく

今日の花しょうぶは、吉野ヶ里歴史公園！ 東口のゲートをくぐり、田手川にかかる天の浮橋という大きな橋を 渡ると、ちょっとした広場になっていますが・・・ その目の前に、この花しょうぶの小さな群生があります。

田手川に架かる「天の浮橋」を渡ると・・そこは現生・・ 東口を出ると鮮やかな”今の草花”が咲き揃っていますが、 そこで、目が覚めるような花に出会いました。 西洋シャクナゲの花はまさに満開・・・ 弥生時代にはなかった花ですが

田手川の左岸、小高い丘の上につくられていますので、弥生の 頃も下から見上げたら、堂々と空に映えていた事でしょう。 ２５日は、雪になる・・かも（ちょっと期待） 積雪の吉野ヶ里を見たい・・写したい・・です。