佐賀藩所有艦船の係留地に定められていた早津江川河口の沖合より上陸、その後、国産初の蒸気船凌風丸を建造した三重津海軍所跡とそこで活躍しのちに博愛社（日本赤十字社の前身）を設立した佐野常民の生涯や業績を紹介する 「佐野常民記念館」 へ。

こちらも冬羽ですが、『コチドリ』『イカルチドリ』などと結構似ているので．．． まぁ普通に出逢える鳥達ですが、今年最初に出逢った鳥です。 ＜ 早津江川 ＞

３年前に北九州旅行中に有明佐賀空港をナビに入れたら空港近くの早津江川河口に「カササギ生息地」が出たのでついでに寄って見たがカササギは留守だった。 １７世紀に秀吉の配下であった大名・武将がカシャカシャと鳴くのを勝ち勝ちと聞き成し

開催場所は佐野常民記念館及び佐野歴史公園（三重津海軍所跡、佐賀市川副町大字早津江、早津江川河川敷）。なお会場には、駐車場が無いため、駐車場は株式会社ミゾタ川副事業所を利用とのこと。会場までは無料シャトルバスを運行する。

筑後川と早津江川に挟まれた三角州。川副大橋を渡る。地形が完全に変わってしまった。日本は変わっていくな。いい方に変わればいいのに。 posted at 19:29:30 「家政婦のミタ」を見ている。「愛する」とはどういうことか。ミタは極端に「愛」のない人格。

有明海沿岸道路で計画中の筑後川と早津江川に架ける橋の設計について検討・助言する専門家の初会合が29日、福岡市内で開かれた。有明海周辺特有の軟弱地盤対策をはじめ、上流部の昇開橋など歴史的遺産や景観との調和を目指して検討を進め

有明湾に注ぐ早津江川河口から上流へ向かい戸ヶ里港へ。ちょうど干潮の時間帯で潮がひいていて、川の中、港の中に多くの船が泥に埋まっている。 川副大橋を渡り、ちょっと寄り道して大詫間地区の重要文化財の山口家住宅へ。

ドックに対し直角に築かれた明治期の石垣から、早津江川から船が出入りする部分もほぼ特定された。 ドック護岸を曲線的に袋状に描いた大正期の絵図と違い、直線的な構造だったことが判明した。

三重津海軍所跡(川副町、諸富町)で、新たな発掘調査に入った。国産初の本格的蒸気船「凌風丸」を建造した造船施設遺構の確認を目指す。調査場所は、現在佐野記念公園となっている早津江川河川敷の一角約600平方メートル。1920年の絵図では「製罐所(せいかんじ