大瀬から小田へ 小田へ １ 吉野川橋 突合で左折した遍路道は､小田川の支流田渡川に沿って北上する国道379号を進む。しばらく進むと、道の右側に石造大師座像が祀ら さらに進んで田渡川を渡って50mほど行くと、墓石群や六地蔵の並ぶ中に道標がある。

吉野川・・・・ と、思ってしまいがちだが、 地図などに拠れば、「田渡川」らしい。 よ志のかわはし 大瀬側より、旧小田町吉野川方面へ 現在バイパス設置工事が行われていた。 より大きな地図で 旧小田町吉野川 を表示 赤線が

ここを過 ぎると小田町に入り、小田川とその支流田渡川の合流する吉野川橋に至る。 伊予のへんろ道 しばらく行くと集会所の前に地蔵や石仏多数 またしばらく行くと擁壁の水抜き穴に竹を指したものと柄杓が これが弘法大師が水を飲んで楽になったという

山: * 河川:小田川、中山川、田渡川 いずれも、肱川の支流である。 小田川は、特に、親自然型工法の発祥の地として知られている。 * 湖沼: 隣接している自治体 * 大洲市、西予市、伊予市、上浮穴郡久万高原町、伊予郡砥部町 歴史 ※下記のほか