建物と意宇川の間の通路周辺もきれいにしました。 この道を歩いて行っても草ぼうぼうの場所に行き着くだけでいいことが無いので、今後この先も整備する必要があります。 路上にも土がたまり、草が生えているので、これもきれいにする必要があります。

もしかして、『ゆう川』は『意宇川』なの?」 「そうよ。意、宇、と書いて、意宇、で、いう川、実際の発音は、ゆう川」 「知らんかった。意宇なんだ」 意宇川をあとにして、夫がナビに設定してくれた大山を目指す。ナビはおばが説明してくれたとおりの道で私

12 年に一度、約 100 隻の船が大橋川と意宇川を舞台に繰り広げる、 豪華絢爛大船行列。 360 年の歴史を有す松江城山稲荷神社式年神幸祭の通称で、宮島の 管絃祭、大阪天満の天神祭と並び、日本三大船神事の一つとされる。 次回は、多分 ９年後。

松江・東出雲、古代出雲の中心地であった（意宇川・ゆうがわ）の辺。空き家であった民家を改装して開かれた陶工房。 《木々の声、風の音 直ぐ傍の、意宇川土手には秋祭りの神社の幟旗がはためいていた。のどかな民家、大らかな陶器

山陰旅行の続き、八重垣神社から熊野大社へ。 意宇川を渡る橋は朱塗りです。ここは、熊野大神が主祭神ですが、この神は素戔嗚尊の別名と言われており、神社の案内板には主祭神は素戔嗚尊と記されていました。 ここも大社造りです。

大丈夫? 意宇川の水が既にかなり増えています。 赤い橋は熊野大社の前の橋です。 最近はこんなに水が増えたことはありません。 これからまだ増えると、川沿いの道は危険です。 稲の倒れ具合（下の田んぼ）は、この程度です。

河川、自然景観、治水 1.古代の中海・宍道湖・斐伊川・大橋川 2.意宇川（熊野大社はじめ古代出雲の話）・飯梨川・伯太川（踏鞴製鉄･運搬） 3.佐陀川（佐陀の水海） 4.袖師ヶ浦（禊場） 5.島根半島、中国山地

天狗山は南方3kmにあり、標高610m、意宇川の源となり元宮がある。山中には巨大な磐座があり、毎年五月登拝し元宮祭が行われている。 【社格】 式内社 旧国幣大社 【ご朱印料】 300円 【訪問メモ】 出雲大社と並んで出雲国の一の宮である神社で