飯梨川河口にはマサキが植えてあり、赤い実が沢山成ってる。 それを食べにホシムクドリがやって来るので覗いてみたが姿なし、 代わりにモズがアサキに止まっては

地元で最大の川飯梨川の河口では年中ミサゴが見られ、天井川なので浅いせいもあり 良くミサゴの行水が見られる。 今回も遠かったが何とか撮ってトリミングしてみた。

飯梨川河口で見られたヒバリと海岸沿いで見られたタヒバリから タヒバリ 海岸沿いの道路の下

今回は飯梨川河口から撮った、白くなってた名峰大山をバックに優雅なコハクチョウの姿から 真ん中にいる

飯梨川河口にいたコハクチョウの群の中にオオハクチョウが混じってないか、 堤防の先端から双眼鏡で覗いてたら、1羽のアメリカコハクチョウの姿があり、 砂地に降りて近づき狙ってみたが、オオハクチョウの姿は見られず。

本日は安来市にある一級河川、飯梨川（いいなしがわ）の土手からの画像をお届けします。おまけにブログ仲間の【 ふーみん*さん 】の母校県立安来高校と大山のツーショットを、左上に微かに大山の姿が。

今年は田圃に水を張らないせいか、飯梨川の河口を塒としてる。 早朝覗きに行ってみると２００羽程度の姿が見られた。 今回はそんな姿から。 朝日を浴びて羽ばたく

例年なら河口の砂地にやって来るが、今年も異常気象？ 中海の水位が高く、天井川の飯梨川も水が満々で砂地がわずかしか顔出してない、 そのせいか今回は磯での出会いになった。

飯梨川の河川敷には、彼岸花もきれいでしたよ。 先週と同じくR432で峠を越えて八雲村へ。 意宇川沿いの風景はいいですねぇ。 先週通ったかやぶき交流館までは、ちょっと別ルートでアプローチ。

正面を流れる川、飯梨川の対岸にある建物が道の駅と安来市立歴史資料館。 １００名城のスタンプは資料館にあるのでまずはそこへ。 しかし、思いのほかいい天気。 歴史資料館に到着。