上和知川沿いを北上する。うんうん、なかなかよい道。 下乙見という場所で長老ガ岳への登山道の案内がある。途中まで林道があるようだ。 採石場を越えると隠れ里のように集落が広がる。明るい里山だ。 快走路が続くが交通はほとんどない。

先日、制作運営した「アユ手づかみ探検隊」、上和知川なのですが、確かに贔屓目に観て生き物は多く観察できました。しかしそれは、運営側としての「まちの子どもに見せるなら、このぐらいいれば十分」というボリュームであり

フィールドは上和知川、和知山の家「京都府和知青少年山の家」です。１泊２日で総勢５０人規模、バディシップでパートナーは公募で集まっ プログラムには綿密に、舞台である上和知川流域、集落の方々との交流を意識したものを組み込んでいます。

参拝を終えた帰り道、上和知川を渡る橋の上から。 驚くほど深い新緑に覆われていた。 2万5千分1地形図 和知 撮影日時 090508 9時50分～10時50分 駐車場 なし。公民館横に停められそうだが、私は道路の広くなっている場所に停めて5分ほど歩いた。

■上和知川 ■ 美山川・佐々里Ｆ＆Ｌ特別区 ■２００９－４－１８（土) ■和知川：ヤマメ（１匹）／佐々里：ヤマメ（３匹） ■同行者なし 釣り場を思案・・ 思わぬハプニングで久しぶりの上和知川釣行・・典型的な春の渓に降り立って、ドライフライで叩き

京都府京丹波町仏主（ほどす）の住民グループ「仏主水と緑を守る会」（田井進代表）が、集落を流れる上和知川のほとりにある 木製水車（直径約３メートル）で発電した電力を、獣害防護電気柵の電源に活用しようと、システムの開発に取り組んでいる 。

今回、訪れたのはその中流部にある支流の上和知川。 和知川漁協の管轄でアマゴが成魚放流されており、最上流部には『アマゴの里』という私設の放流釣り場がある。 この川の情報提供者であるK君の情報によると