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大鹿滝へ行くにはこれは間違いで、37号線から細見川沿いを広留野方面へ行かなくては着きません。 諸鹿から滝へ続く道を探して沢へ降りてみました。 ここから1kmほど沢を進めば着くはずなんですが、行く根性ないので撤退・・・。
2012-08-08 21:14:00
今日の放流は五ヶ瀬川支流の細見川で200kg。 細見川以外に綱の瀬川、五ヶ瀬川本流でも稚鮎の放流があったようです。 今日放流した鮎の大きさは10cm前後。 6月の解禁時にどれくらいになっているかはちょっとわかりませんが
2012-04-05 19:18:00
この区間には 細見川(昨年まで虹鱒区間のあった川)、 曽木川 、 綱の瀬川(昨年末から虹鱒が放流されるようになりました) があります。 また、同漁協管理区域内の五ヶ瀬川本流でも立派な山女魚が釣れるのはご存知の事と思います。
2012-01-24 13:57:00
(下の写真はイメージです) 以前放流していた細見川よりも標高が高いこともあって、 水温や気温は低めなのですが、 魚にとっては暮らしやすい場所のようです。 周辺の山の規模もこちらのほうが大きく
2011-12-27 13:17:00
去年まで放流されていた細見川とちがって、綱の瀬川は道路から川までの高低差が大きく、 袋に入れた虹鱒を川に下ろすのは大変な作業です。 去年までの放流場所だった、細見川よりに水量、水深ともにスケールが大きく、 虹鱒にとっ
2011-12-09 19:14:00
五ヶ瀬川漁協さんの虹鱒の放流が 20日(日 )に行われました。 去年までは五ヶ瀬川の支流細見川に放流されていたのですが、 今年から綱の瀬川の鹿川(ししがわ)地区に設けられている C&F区間に放流 することになり、 今回の放流量は100kg です。
2011-11-21 17:45:00
丹比駅を出て間もなく、若桜行の車両は八東川の支流細見川を渡ります。この細見川橋梁にも他所から転用された明治期のポーナル桁が使われています。昭和5年築。 ポーナル桁の特徴であるJ字方に折れ曲がったステフナーが良く見て取れます。
2011-10-25 01:52:00