今日は、新松号で湯屋谷川へ。ヤマモモのおばちゃんに会いにでかけました。紀伊半島には会いたいおいやん、おばやんはいっぱい。どうしているのかな、と思う。おせわになったおいやん、おばちゃんに、会いたいと、思う。

今朝、湯屋谷川を歩くを三話いただいて原稿を発送しました。３話目は おばあゃん子のわたしにふさわしく、おばあゃんの出屋敷、今は廃村の 横手の里、カヤの木と白い犬。 湯屋谷川よりも田畑が高いので利用できな いのです。隣の芋谷川の水源から取り

湯屋谷川の入口は境原。 その里山には大峰に対して小峰寺があります。紀ノ川吉野川」を越えて大峰に ゆく修験の行所です。 里山は開発れされても小峯台。 ■里恋写真→ 湯屋谷川を歩く②小峯寺 ★小峯寺本堂・・薬師如来 ★鐘楼と古垣さん・・・除夜の鐘

■里恋日記 湯屋谷川に滋美おばあちゃん、８４才の正月の千両の切り花を黙々と束ねて ました。横道ですけれど初歩的基本的なミスをしてしまい、デジカメの写真が あわと消えてしまったのです。新聞連載原稿どうするねんと、、、。

昼から湯屋谷川へ。 ・・・絵手紙講座の材料、南天と千両買いに！！！ ■今日の写真→むすび茶屋のお弁当 ・・・２００７／１２／３撮 ・・・１２月講座 ・・・葛城古道、土日だけの茶屋 ・・・ぜんざいもコーヒーもあったーー。

さとさんの里巡り ○湯屋谷川を歩く・・私の癒し川・２時間。 ■「観想詩」について ★自然智をいただき、詩（うた）います。 ★観想詩とは→あなたを、観て、想って、しあわせ祈り、詩（うた）。

自分をみつめて出した結論らしい。 タラの植林を見たが、新しい試みのアカザも自然とのしのぎあう姿として感じ入ってしまった。サンショウの木の栽培も湯屋谷川で見た。子供に期待できないかぎり、みずからの体力と相談しながらしのぎ農をし

上の写真→土塀 ○下の写真→ヤマモモの青い実２００６．６．２４撮 ◇◆◇◆ ☆金剛葛城山麓の里を歩く１４・湯屋谷川を歩く③・土塀２００６．６．２４ （和歌山県橋本市） ◇◆◇◆ 道沿いに石垣があり土塀があり

上の写真→睡蓮 ○下の写真→千両栽培２００６．６．２４撮 ◇◆◇◆ ☆金剛葛城山麓の里を歩く１３・湯屋谷川を歩く②・千両栽培２００６．６．２４ （和歌山県橋本市） ◇◆◇◆ 「湯屋谷てなんでいうんですか」「この奧で温泉が湧いたと聞い

ゆり（山ゆり）２００６．６．２４撮 ◇◆◇◆ ☆金剛葛城山麓の里を歩く１２・湯屋谷川を歩く①横手ユリ２００６．６．２４ （和歌山県橋本市） ◇◆◇◆ 境原の湯屋谷川の最奧に、横手八幡宮があります。国宝人物画像鏡を所蔵する隅田八幡宮の本宮とさ