川原樋川沿いのキャンプ場も、目の前だ。私は運転技術に自信がないので、明るいうちに到着しなければ…（村の簡単な地図は こちら 失礼しました！ 支配人さんとＴさん 部屋は、川原樋川に面した静かな部屋だ。早速、内湯（野迫川温泉）にくり出し

タイ谷滝 落差30ｍ？ 川原樋川の支流タイ谷に有る滝。 林道直下の滝だが、急傾斜のためロープ必携。 下流より遡行すれば安全かも。 見事な直瀑。 川原樋川への落ち口には、もう一つ小滝有り。

ここは以前ブログツーで訪れた川原樋川林道です。 でも、今日は行かないよ～ヽ(^。^)ノ はい、川原樋川林道からちょこっと走って着きました。 ここが気になる林道コノ谷線です。 「どの谷沿いの林道を走る

コースは、川原樋川からほぼピストンでした。 川原樋川 林道に車を停めて、降りれそうなところを探します。 しばらく探してると道が有りました！ソコを下ると５分ほどで川原に出れました。 ネット地形図では、川原＆＃となってる川原に降り立ちます。

林道を 川原樋川沿いを走る林道にやってきました。 この林道は長いこと通り抜けできません。途中の発電所の辺りの崩壊が激しく、復旧はしないようですね。 川原樋川へ 林道に車を停めて、急斜面を下ります。 すぐに広い川原に出ることができ

WEBでも調べましたが同じでした。 PCの文字化けでもなさそうです。 人のあら探し～～～大成功（笑） たぶん、この名前でしょう。上流に遡って、次の図郭に入ると書いてありました。 川原樋川は十津川に合流していきます。 これを専門用語？で【誤植】と言い

川原樋川 まだ薄暗い中、林道を登り展望の有る尾根まで出てきました。 ススキ原の向こうに川原樋川の谷が見えています。 ここからはすぐに植林の中に入ります、しばらく道なりに登ると林道に出たりしますが

現在では十津川水系の川迫川の各支流および川原樋川の源流弓手原川にきわめて少数のものが残存しているに過ぎない。 一番目の写真； 犬取谷の一の滝を上部から見下ろす。 この滝より上流がキリクチ生息域だ。 ２番目の写真； 二の滝。

川原樋川や 荒神岳 に続く尾根もきれいに見えてるからねー、辛抱しましょうか。 林道をノンビリと歩きながら 新緑 でも楽しみましょう。 隣の尾根 も新緑に染まってるなぁー。今日は本当に良い天気でした。