hellip; 写真の１枚や２枚撮っておけばよかったな（笑） ●北上川 文字では日高見川と出ていました。 テロップの間違いではなく、北上川の古代名は日高見川になります。 北上川流域は日高見国と呼ばれていたそうで。 １話で現代のばーちゃんの姓

曇り 奈良に引越ししてきてから毎年ここに初詣に出かけてます。 この地の清冽な気が大好きです。 けっこう奈良以外の車のナンバーも見られます。 水の神様が祭られてます。 高見川、日裏川、四郷川という３つの川の合流地点に神社があります。

像が置かれた高見川北岸からは、中世から安土桃山時代までこの地を治めた小川氏の山城の跡が残る峰が望める。 像の近くには、緑色変成岩に「狼は亡び木霊(こだま)ハ存(ながら)ふる 三村純也」と刻まれた句碑がある。

高見川に沿いにあってバイクで走るにはとても快適な道路です。 目的地は、「ふるさと村」、廃校になった学び舎は宿泊施設になっていて、キャンプ場と日帰り温泉があります。温泉は「やはた温泉」と言って入湯料５００円の山あいの静かな場所です。

これまで辿ってきた高見川と、これから辿る四郷川の合流地点でもあります。バスはこのY字路を右へ進み、川を渡ります。 ◇ 丹生川上神社近くの橋で、高見川を渡る大又行。蟻通→三尾口間。 ◇ Y字路分岐点を過ぎましたが

奈良・東吉野は抜けるような青空。

あれからもう半年になるのか…？早っ！ 大峠→宮奥ダム→大宇陀→木津峠を経由して、高見川の清流のある丹生川川上神社の公衆トイレまでやってきた。気候は最高！天気も上々。山の気温は少し低いがダウンヒルでも寒くない。

平野川に沿っておりて行くと、清流 高見川に合流する。この道を左に登って行くと室生、曽爾方面に出る。今日はいつものコース、右へ高見川を下って行く。 初夏の高見川は、緑・緑・緑。色とりどりの緑に溢れる森の中を川に沿って下っていく

高見川を走る時には必ず立ち寄っているのですが、昨年九月に来た時は臨時休業でしたから、ここへは2年ぶり、新顔のヤギが2頭いました。 ちょっと登って、深い森の中を下っていくと高見川。 走行距離79.57km 走行時間4.44.02 平均速度16.7km/h 最高速度52.0km