種類が違っても意外に仲良し？ ＜ ダイサギとカルガモが、なんだか互いに歩み寄ってこちらを眺めている（笑）／柏原川 ＞ 私が川の土手を歩いていると、別々のところにいたダイサギとカルガモが、ゆっくりと歩み寄り、静止！？ 彼らにとっては

市街の東部、柏原川の畔には、明治30年に柏原尋常中学校が丹波地域で最古の高等教育機関として開校します。同校はその後県立柏原高校に引き継がれますが、この敷地の一角には開校時に建てられた旧本館の一部が記念館として残されています。

こんな綺麗なアクセサリー（？）をしています ♪ ＜ 美しい青い羽模様を装う カルガモ ／ 丹波市、柏原川にて ＞ 普段は翼をたたんでいて見えない、翼鏡と呼ばれる美しい羽根です カモの種類によって少しずつ色や模様が違う

第7回「たんばはがき絵展」の入賞者が決定しました。 【高校生と一般の部】 大賞 「ホタルの柏原川」 村上 さかゑ（兵庫県丹波市） 優秀賞 「ふきやふる里村」 河野 三千丈（兵庫県芦屋市） 優秀賞 「春日の風景」 山本 義敬（兵庫県丹波市

7月22日、丹波年輪の里を会場に、丹波地区緑の少年団交流集会が開催されました。 丹波市内の小学校から約170名が参加し、木工作（巣箱づくり）、苑内と柏原川周辺での野鳥観察、積木・木珠遊びを楽しみながら、互いの交流を深めました。

柏原川沿いの道を走っていくと 柏原（かいばら）に到着。 陣屋跡を見学したり 明治洋風建築を眺めたりします。 86号線に入り福知山線沿いに走る。 恐竜の化石発見地なので至る所にこんな案内図があります。

瀬戸内海（大阪湾）に注ぐ武庫川下流の尼崎市、西宮市から篠山川、加古川、佐治川、大山川、柏原川を経て 日本海に注ぐ円山川の豊岡市までを約５万本の桜並木でつなぎました。

上の写真の右側にある柏原川です。 流れる花びらが日に照り返して煌めいていました。 すこし場所を移して、田ステ女（でんすてじょ、と読みます）公園に登ってみます。 田ステ女は元禄の俳人として名を知られる柏原出身の有名人です。

神埼市神埼町竹にある7地区の公民館の館長が、手を携えて地域を元気にしようと立ち上がった。少子高齢化などで、催しを企画しても人が集まりにくい小規模の地区同士が団結。