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そこで赤や黄色に色づいた葉のキラキラした写真を撮るのを諦めて、渓谷を流れる仁王川に積もる落葉の様子を撮ろうと思っても、こちらもまた薄暗かったりするわけです(^^; 無論、それはそれで雰囲気があるわけですが
2012-12-05 22:25:00
午前中はカエル谷のトンボをゆっくり堪能いただき、午後は、仁王川でカワトンボを楽しみました。 トンボの写真をやられる方なので、お任せの形で、私は中州付近でカワトンボを観ていたのですが、目の前のツルヨシの根元でごそごそするものがありました。
2012-05-28 09:01:00
この渓谷に流れる仁王川には数多くの橋が架けられています。その橋を見ていただくとお判りになると思うのですが、人の足跡が一切ありません。(それまでの道程でも足跡は見かけませんでした。
2012-01-14 18:43:00
大滝渓谷の上部には仁王川へ流れ込む支流の宮川があり、そこにも散策道が設けられています。こちらも大滝渓谷同様に巨岩がゴロゴロと転がっているだけでなく、川の直ぐほとりを歩く事が出来るので、その気になれば川の水に手を浸けたり
2011-12-30 20:26:00
散策道もある程度整備されてますし、仁王川に流れ込む宮川まで含めると、10本もの大小の橋が架けられているくらいです。かといって、変に観光商業地化していないんですよね。売店がないどころか
2011-12-30 08:24:00
それこそこの渓谷の主役は仁王川であると言っても可笑しな話ではないわけで。 ちなみにこの渓谷は 1.8kmの距離を148mの落差を清流が流れています。川幅は狭く、至るところに巨石がゴロゴロと転がっているのも特徴です。
2011-12-29 21:58:00
■ 王滝渓谷 散策 2011 夏 その2 ここ最近は雨がまともに降っていないにも関わらず、仁王川には豊富な水が流れていました。おかげで水際に近い場所だと空気が涼しく感じます。 しかし、思いがけない事もありました。
2011-08-14 00:26:00
■ 王滝渓谷 散策 2011 夏 その1 先日、大滝渓谷へ行ってきました。この渓谷は市内にある巴川の支流・仁王川沿いにあり、1.8kmの距離を148mの落差で清流が流れています。今回この場所を選んだのは、市街地に近い割には谷間はそこそこ深く
2011-08-13 13:53:00
明治13年(1880)に現在の桂野町で宮本六太郎氏によって始められ その後、仁王川沿い、滝川沿いにもガラ紡水車が設置され 除々に松平地区全域に普及していきました。 一時期にはガチャ万(ガラ紡機が1回ガチャンというと1万円儲かる)といわ
2011-03-20 11:13:00