「夢絃峡(むげんきょう) 伊賀川と名張川が静かに合流する木津川のみなもと。 平安のむかし、大和の国司絃之丞と名張郡司の姫・夢姫が熱烈な恋愛に落ちましたが、 親に反対され許されない恋と知った二人は永遠の愛を誓ってこの谷に身を投げたという

川魚と河川の環境保全に関心をもってもらおうと、市が伊賀川漁協の協力で毎年放流している。今年は１１月２８日に実施。森本美義・漁協組合長（７８）は「木津川の魚が絶えることがあってはいけない。

伊賀川に架かる神橋。重要文化財の神橋かと思いきやこれは別物でした。鳥居から神橋、随身門、そしてその向こうの本殿、幣殿、拝殿が一直線に配置されています。全て重要文化財。鳥居と楼門の間には蓮池があり、石橋が架けられています。

問い合わせは、伊賀川漁業協同組合（0595・24・2906）まで。 前売遊漁券発売場所は次の通り。伊賀川漁業協同組合（伊賀市小田町）、上村商店（同市沖）、大花製材所（同市阿保）、村上モータース（同市阿保）、大竹好美（同市種生）

朝、少し肌寒さを感じ、思わず布団をかぶりました。 そんな季節になってきたかと・・・、 伊賀川の堤防を歩いていたら、彼岸花があちらことらに咲きはじめていました。 そう言えば、我が家も２０日早々にお墓参りをしてきました。 お彼岸です。

周囲を一望出来るようになっている 乙川や伊賀川を眺めながら、殿様気分で当時に思いを馳せることが出来るのだ 江戸時代の地図と照らし合わせながら四方を眺めると かつて東海道有数の宿場町として栄えた岡崎が蘇ってくる その東海道を往来する旅人達は

お盆以来となっていた自転車に乗って、伊賀川の堤防を走って来ました。 走り始めてしばらくするとブレーキをかけるのにも苦労するくらい指先がしびれている右手に気がつきました。 手首が硬くて曲がらなかった右手に変わり

例年の様に、愛知環状鉄道の中岡崎から 歩いて伊賀川の河川敷に向かいました。 途中の道は混んでいますが、 この河川敷はそれ程混んでいなくて 穴場の一つと思います。 花火は頭上近くで打ち上げられるので ずっと見ていると首が痛くなります。