12･9km 渡瀬橋は、いつ聴いても良い曲だと思います ただちょっと切なくなる。 渡瀬川走ってるわけではないけどね 走りながら、WBCの牧田投手のダイビングキャッチ(あれはMVPもんです )や、まえけんの好投を思い出し

ここは、久慈川の支流、渡瀬川と大戸中川からなる渓谷です。 看板には「江竜田の滝」となっていますが、江竜田の滝という滝はなくて 二見ヶ滝、そうめんの滝、昇竜の滝などの滝を総称して「江竜田の滝」と呼ばれているようです。

５月下旬から６月上旬にかけて、二鹿来川や渡瀬川沿いにホタルが見られ、その美しい光の乱舞はとても幻想的です。 今年は６月２日（土）にホタルフェスタが行われ、特産品まつりや音楽祭、各種イベント等の開催が予定されています。

お仕事先からの帰りにパシャッと一枚。 渡瀬川です。 自然が綺麗なところだなあ…と、通るたびに思います。 田中正造さんの資料館が近くにあるらしく、 いつか寄り道してみたいと狙っております。

地図と車の流れを頼りに、旭志の渡瀬川へやってきました。 飛んでます。 蛍の光が、ほわ～んと輝きながら、川の上を移動しています。 たくさん飛んでいました。 「ひかった！」 「あ～、取れん！」 「こっち、こんかなあ～」 子どもたち

足利駅 駅前広場の風向計､奥は渡良瀬川の土手 渡瀬川と橋 長林寺[本堂は工事中] 境内の外に すくい

この “旭志村” （現在は菊池市旭志） を流れる “二鹿来川” “渡瀬川” の合流地周辺は日本でも有数のほたるの生息地です。 ５月下旬から６月の中旬にかけて、この付近ではほたるの乱舞が見られます。

しかし、北麓の渡瀬川の南岸で立ち往生。川を渡る場所がないのである。 渡れる橋などどこにもないのである。 廃屋が南岸にあり、橋があるのだが、その橋は途中で閉鎖されていて渡れない。 渡瀬川はかなり広い上、水量も多く、流れは速い。

渡瀬川渡ったところに道の駅。トイレタイム休息タイム。 この頃は幹線道路あちらこちらに道の駅ができ、一般道を走るときにも無理せずに一休みしながら走れるので楽になった。 助かります。 ありがとうございます、道の駅さん。

CRで淡々とかと案を出すが、 山岳コースでまったり走るなんて信じてもらえないのか(汗 というわけで、利根川CR→渡瀬川CR→足利から一般道で帰宅という、 平地100%コースでLSDを満喫コース。 LSDといっても、午前中やりすぎない程度に走り