奥久慈県立自然公園に位置する竜神峡にひろがるV字形の美しい渓谷の中を流れる、 竜神川をせき止めた竜神ダムの上に竜神大吊橋はかけられました でも、この橋を渡った先は行き止まりで、どこへも行くことが出来ないない珍しい橋でもあります。

竜神峡 にひろがるV字形の渓谷の中を流れる竜神川をせき止めた 竜神ダムに架けられた竜神大吊橋。 橋の長さは ３７５ｍ 。 歩道橋としては 本州一 を誇ります。 吊橋のケーブルを支える主塔は 竜神峡にちなんで「竜」がかたち

この 竜神大吊橋 は、竜神川をせき止めて作られた竜神ダムの上に架かる吊橋で 橋長375ｍ、幅員3ｍの歩道橋としては本州一だそうです。 少し寒かったのですが、たくさんの人が渡っていました。 湖面からの高さは、100ｍあるそうです。

竜神川をせき止めた竜神ダムの上にかけられた橋で、橋の長さは375m、歩行者専用の橋としては本州一の長さを誇る、とのこと。ダム湖面よりの高さは100m、ところどころ、橋から下が見えるようにとガラス張りになっているところがあったけど

反対側の竜神川に下りてしまうところでした。 地図を見てなかったです。踏み跡みたいなのがあるんだもの。 太いヒノキ？ ロープや鎖が設置されてる所を通過。

思い切り高感度にしてみたよ。目では結構見えてるんやけどなぁ。昼間なら龍神川沿いの紅葉がさぞ綺麗と思うよ。

竜神大吊橋は、奥久慈県立自然公園に位置する 竜神峡を流れる竜神川をせき止めた竜神ダムの上にあります。 橋の長さは全長446m、中央支間は375m、ダムの湖面からの高さは100mもあり、 歩行者専用としては「本州一」の長さの吊橋だそうです。

星が浦川も竜神川も水位は低く、しかし阿寒川はものすごい濁流で、上流域では相当な雨量があったのではないでしょうか。 午後からは少し読書を楽しんだりしていました。 帰省していた娘もお昼の便で東京に戻り、我が家は平時に戻りました。

竜神峡にひろがるV字形の渓谷の中を流れる竜神川をせき止めた竜神ダムの上にかけられた竜神大吊橋、橋の長さは375m、歩行者専用の橋としては本州一の長さを誇るそうです。さっそく料金を払って、吊り橋を渡ってみましょう。

３ｋｍを過ぎると竜神川の川べりまで下りてきます。 さらに歩いていくと・・・ ↑ 亀ケ淵が見えてきました。 ↑ 亀ケ淵です。深い色合いの淵です。 ↑ ダム湖に映える紅葉を見ながら戻ります。