その果実の乾燥品を使うが、 解毒、排膿、利尿、消炎、鎮痛 に著効あり、荊芥連翹湯、清上防風湯、防風通聖散（料）などに入っています。 久昌寺への途中、源氏川べりにて少々の菜の花を摘む。 帰ってから早速、ゆがいて朝食の一品に・・・。

湯浅版、文献資料系： 『 源氏川苦心の快楽書肆 』 http://genjigawa.blog.fc2.com/ さん、３月８日の更新。 ガメラ画報 【写真あり】 http://genjigawa.blog.fc2.com/blog-entry-85.html 「 訃報から一ヶ月近く経つてしまひましたが

明日は春の彼岸入り。明日は早朝から友と4人で龍神から明山を登るので墓の花は今朝、持参した。 途中、源氏川を歩く。ヨモギが新芽を伸ばし始めた。まだ霜がついて少し寒そう。 菜の花も咲きはじめた。水温む季節が近い。

茨城県警太田署の調べによると、現場は源氏川に架かる橋の上で片側1車線の緩いカーブである。 現場付近は同日午後から雨が降り、夜は冷え込んでいたので路面が凍結していた可能性があるという。

現場は源氏川にかかる橋の上で、片側１車線の緩やかな左カーブ。 事故当時、路面は凍結していたといい、同署は篠原さんの車がスリップした可能性もあるとみて調べている。

ちょっと気が早いけど、今朝の源氏川もまもなく水温み、魚影が動く季節近いな、と感じました。今朝は仕事場へ出勤途中に、市の福祉会館へ回り道。数日前の地元紙に、美大生の見た鯨が丘

元旦、風神山に初日詣でから戻って、ヒメコとクマコを連れて久昌寺～西山公園に初散歩。源氏川の鯉の家族に挨拶しようとしたが行きも帰りも会えない・・・どうしたのだろう、下流の深みで冬眠でもしてるのなら良いのだが・・・。

西山の 里に秋風 やっときた 今朝の久昌寺から西山公園、実にすがすがしい散歩となった。 源氏川 小魚泳ぎ クマ笑う 鯉の親子８匹に加え、クマが水浴びする場所に今朝、たくさんの小魚の群れを見た。かつては何十年も死の川になっていたこの川。

二回目は出勤前に時間を作って源氏川に行く。今日は朝から太陽が照りつけ暑い。きっと初の水浴びを望んでいそうだ。案の定、大喜びだった。 写真は去年のものです。 なぜってデジカメまた故障で修理工場です。

毎朝ウォーキングするときに双眼鏡とデジカメを持って、西山公園や源氏川土手沿いで観察しています。アオサギ、アカゲラ、エナガ（かわいい小鳥）、カワセミ、コゲラ、シジュカラ、ジョウビタキなどが見られます。