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山形新聞の記事の造反が止まらない。 鶴岡市を流れる青龍寺川のイバラトミヨの記事と同じで、今回はサツマイモの花だ。 寒河江市の県園芸試験場が誤って発言した 本県では通常咲かない珍しい花と『コメントした事実』に基づい
2012-09-07 06:05:00
地方紙とはいえ新聞は地域の貴重な資料として公立の図書館でも保管されるわけですから、青龍寺川のイバラトミヨやトンボが何十年ぶりに発見された時もそうだけどその方にとっては『知らなかった』『初めてみ
2012-08-25 06:00:00
さくらそうが自生していた青龍寺川を支流に持つ川です。 赤川は最上川の支流の一つでしたが 治水対策として昭和の始めに日本海へ注ぐ水路が掘削され独立河川となりました。 青龍寺川も元々1本の川ではなく、幾つかの川が合流している川で
2011-12-04 19:00:00
天災ではありませんが、火事が無いのは何よりです。↓今日の大山川。こんなのは初めて見ました。↓第二公園からの内川。内川もこんな事はめったにありません。↓青龍寺川。何故かこの川はこんな光景はたまに見ます。↓この記事が良かった時
2011-08-18 19:03:00
私は、桜草は青龍寺川沿いに広く点在していたと思ってましたが伊藤さんいわく違うそうで、ごく限れた場所にのみ自生していてこの辺りでは禅勝寺脇の葦ヤズの西側だけに生えておりそこから故安野悌治先生が持ち出したそうで
2011-05-25 12:00:00
青龍寺川沿いの方々は『昔は咲いていたよ。』と目撃情報を語ってくれますが青龍寺川沿いの方々は庄内白を所有していません。タンポポみたいな野草感覚で桜草をみていたからです。遊佐町には桜草の自生地が存在して
2011-03-18 12:00:00
鶴岡市を流れる青龍寺川にもイバラトミヨは生息するのに 赤川漁協は『青龍寺川でイバラトミヨの生息は確認していない』としてニジマスを放流。 その一方で、青龍寺川下流の内川で「イバラトミヨを64年ぶりに発見!」と赤川漁協組合員が騒ぐ。
2011-02-24 13:00:00
櫛引町産は青龍寺川沿いに自生していたので、故安野先生や丸岡地区の方々が、自ら、または家族が自生地から採取してきた個体を今に伝えています。遊佐町産は町内で広く見受けられますが、「オレが○○から採ってきたんだ。
2010-11-23 22:00:00