冬の堀川 白い世界が 格別です 大手前から出発すると まず一つ目の橋 「北惣門橋」を過ぎると北田川、武家屋敷などがある塩見縄手があります。 次の 「新橋」は松江堀川ふれあい広場に向かう時に通ります。

呑み直しを始める（ぇ / 自宅にイマココ! URL 2011-06-13 21:31:16 via Hatena @ buhikun : 北田川を渡ったら、雨は上がった。 2011-06-13 21:22:29 via twicca @ buhikun : 白馬を買ってきた。 2011-06-13 21:21:31 via twicca @ buhikun : 呑み

(いつもと変わらない釣行です・・・） そもそも釣具屋(フィッシャーマン仙台泉店）へ行ったのは、N北田川のポイント開拓に空振ったからです。ここから惰性的な行動の始まりです。 買いもしないのにロッドを手に取り、リール眺めバス用ルアーからトラウト用

北田川に戻ってきたのです。 「このあたりから、この先の北堀橋にかけての場所で眺める松江城は、最も美しいとされているんですよ。 ここは水路が二股になった地点でもあり、北東側には、北田川の本流が分岐しています。 この先は宍道湖に注ぐ

塩見縄手を過ぎると、北田川は城山に沿ってさらに屈曲し、舟がほぼ南を向くまでになりました。ここで堀はぐっと幅を狭め、城山西堀川と名前を変えます。 前方に見える橋台地の張り出した橋は、稲荷橋。

北東端の石垣を間近に見つつ、北田川を西へ。 見慣れている皇居―旧江戸城のものとは、ずいぶん雰囲気が違います。野面積みというのでしょうか、自然石に近い石を荒く積み上げたやり方で 北田川は、おそらくかつての山裾に沿って開鑿されたのでしょう

北惣門橋をくぐってすぐに、北田川との丁字流に出ました。正面は北堀町、塩見縄手の街並。 見事な松並木と、その間から見え隠れする、高さの揃った家並み…。二つが織り成す、美しい水辺の風景が、橋をかわすと同時に目前にひらけて、大げさではなく

道路と平行して流れていた米子川が北堀川と北田川に合流した。 合流地点から見る水辺の風景は、時が止まったかのような時代錯誤を思わせる眺めとなった。 この辺りには九つの川が流れ、総称して「松江堀川」という。

撮影したての写真を載せます。 陸前高砂～福田町間 上り電車。Ｍ１５編成 第一七北田川橋梁。上り電車。 第一七北田川橋梁。上の写真の対岸で。 同上 福田町(宮城野信号場)～小鶴新田間 この前のリベンジ！！まぁこんなもん！？

北田川 塩見縄手のあたり