生居川ダム、蔵王川を渡って薄沢地区へ。標高300mまで降りたが、ここから蔵王温泉まで500mの上り返し。 遠く先に蔵王温泉のスキー場が見えたが、まだまだ遠い。一日の最後が上りだと、体にも心にもかなり堪える。

蔵王川に架かる堀切橋 橋自体はそれほど珍しい形でも、名前でもありませんが・・・ 渡った瞬間「なんだこりゃ～」ってなりました 真っ赤っか～の蔵王川 ☆フォトラバ～マイ橋あります☆ Tweet

（笹円香） ▽ ダイオキシン蓄積の可能性も 施設は蔵王連峰のふもと、上山市高野の蔵王川沿い約５千平方メートルの敷地にあり、１９７５年に稼働した。焼却灰を自動で炉外に出すストーカー炉２基で、１日の処理能力は計５０トンだった。

蔵王の御釜は天保2年（1831）10月18日に、蔵王山が噴火し蔵王川に硫黄泥が流れ込み 汚水による被害を受けたが、今ではその噴火した山の跡が見られる。 一方、最古の湯と知られる蔵王温泉は、硫化水素ガスをともなう強酸性の温泉で 山の中にある

地図はわかりにくいかと思いますが、薄沢バス亭を左折、蔵王川を渡り集落を道なりに進み、火の見やぐらを右折してしばらく進むと左手に看板があります。 見た感じ、個人の方が管理してるような雰囲気…これだけの数の動物

地元中川小学生が、卒業の記念に作詞作曲した「蔵王川」だ。むかし蔵王川はとてもきれいな川だった泳ぐ人つりする人もいたよむかし蔵王川はとてもきれいな川だった鯉やふなくきもどよどよどいたよむかし蔵王川

（金光山高全寺跡） 蔵王川沿いの寺屋敷と呼ぶ平坦面に如意輪堂跡、別当金光山高全寺跡がある。 蔵王山への最初の堂跡で「うがい場」と呼ばれるところから、登り口（参拝口）に相当する場所で あろうか。