【道の駅「霧の森」】 道の駅「霧の森」は愛媛県四国中央市馬立の愛媛県道５号川之江大豊線、新宮町馬立の馬立川沿いにある道の駅で、ふれあい館、交湯～館、コテージ、レストランなどお風呂に入ってお茶や食事をして春には桜、夏には川遊び

美味しくいただきました 続いて、綺麗な馬立川沿いを散策 『聴水の道』 という名前もいいですね。 続いて 『新宮茶ミュージアム』 へ。 『聴水の道』 とは別ルートを歩いて、馬立川に下りました。 清流と言われるだけあって

清流・馬立川です。 小橋を渡って、川の向こう側にいるのは、マリンちゃん＆ダンナです。 川底まで見える透明感です。 冷たい水で川遊びをしている家族連れがいたよ。 更衣室があるので、服を着たまま川遊びをしても大丈夫なり。

銅山川と馬立川が合流する地点にあり、その川べりに大きめのバス停小屋があります。以前どこかで見たＪＲバス時代の写真そのままの光景だったので 馬立川を渡った県道沿いに立つ四交の宮川バス停。時刻表には阿波池田行の他に

馬立川。聴水庵の裏手に、歩いて一回りできる聴水の径があります。清流の流れる音に混じって、カジカの涼しげな歌声も聞こえました。山では、ホトトギスも鳴いています。テッペンカケタカ。キョカキョクキョクチョウ。

確かに泉質はいいようで、肌がすべすべになる感覚がある。 少し強めのアルカリ泉のためだと思うが、風呂上がりにはシャワーを浴びた方がいいようだ。 休憩室はとても明るくて清潔で、馬立川のせせらぎを聞きながらゆっくりと過ごすことができる。

馬立川には取り外し可能な幅の狭い木の橋が架かっていたので、途中まで歩いてみたが・・・、 うっかり足を滑らせて川に落ちると、まず助からないと思うと・・・、 恐くなって足がすくんだので、すぐに引き返した。 こんなところで命を落としてはたまらない。

愛媛県四国中央市の新宮町に「霧の森－文化いこいの里－」という施設がある。 ここは清流・馬立川に囲まれていて、水辺に立つとせせらぎの音に包まれ森に抱かれたようで・・・。 まさに、霧の森に立ち入ったような気持ちにさせてくれるから不思議だ。

霧の森－いこいの里－のまわりには清流・馬立川が流れていて、せせらぎの音が心地よい。 夏には子どもたちが安全に川遊びをできるように工夫された場所もある。 他には、街道茶店や、レストラン、菓子工房、ふれあい館などがあるが・・・。