6/16 朝9:00に最上白川の手前「川の駅ヤナ茶屋もがみ」に集合して作戦会議です。 岡本さん、デュウロさん、えいちゃん、はねたろうは同じ組で支流に入ります。 午後は、支流をやめて、最上白川Ｃ＆Ｒに分かれて入ります。 岡本さん、はたやん、デュウロさん

今年最上白川に行った辺りから感じていた事・・・・・・ ラインをコントロールして、ティペットをまとめて落とすトリックキャストが上手くなった気がする。 おかげで、急流脇の緩流帯や肩でのドラグを回避出来てフッキング率が随分と上がった。

前回の記事 ブイーンと車を走らせて『 最上白川 』へ辿り着いたのがジャスト４時 釣りを終えて帰る車と一台すれ違ったきり人影はみえ 何事にも変えられない至福の時 最上白川の幅広ヤマメ・・・・・改めて素晴らしい流れだと気付いた 川に沿っ

かつては多くのフライフィッシャーに親しまれ、メッカと呼ばれたほどの最上白川キャッチ＆リリース区間ですが、ここ数年ヤマメの数が少なくなり、釣り人の姿もめっきり減少しました。しかし、今年の白川は“復活”した感じです。

最上白川の渓流釣り解禁日は4月1日。左手奥はぼくが大好きな尾花沢スイカの産地、山形県尾花沢市。冬は豪雪、夏は猛暑。春から夏にかけての朝晩の寒暖の差が、甘くておいしいスイカを育てる。尾花沢スイカの苗植えは4月末から5月上旬。食べ頃は７月下旬。

熟年フライフィッシャーにお薦めです！ 毎年楽しませたもらっている最上白川のキャッチ＆リリース区間は、ここ２、３年不調でしたが、昨日はよくかかりました。 今回の釣行でもっとも活躍したフライは、ナベちゃんが巻いてくれたパラシュートです。

昨夜９時に寝たのに、朝眠くって寝坊・・・ 頭がまだ回転しておらず、蔵王方向に行く前に、最上白川に寄るはずが、いつのまにか車は、天童市へ・・ 国道をひたすら山形市へ走らせ、一旦山形道へのって、笹谷へ。 ２回程ヒットしたが、２回共バラシ。

今回の山形釣行は、いつも元気なヤマメたちが出迎えてくれる最上白川が不調で残念だったのですが、多くの方々のアドバイスやご協力で楽しい時間を過ごさせていただきました。 まずは、プロ・フライタイヤーの瀧政司さん。

昨日は最上白川の源流部「西の又沢林道」に足を踏み入れた。 最上白川は大又沢･西の又沢･東の又沢の３つが合流して小国川へ注ぎ、 最上川に合流する釣り人に人気の川だ。 今回のバイクはスズキハスラー。

最上白川が白鳥観察スポットに定着 餌づけなど住民の努力実る 山形新聞 > 山形新聞ニュース タグ： ハクチョウ 【記事の最新記事】 八重山毎日新聞 福井新聞 朝日新聞 北國新聞 中國新聞