閲覧数 １０９５ ＊大滝キャンプ場から保野川を遡行して升沢小屋に出、その後に山頂を極めました。 この山も宮城県では人気の高い山です。拙ブログが宮城県の岳人に多く閲覧されている証拠でしょうか。 保野川の 二条の滝 。一カ所だけ高巻きし

山仲間のマロ７さんのレポを拝見して、後追いであるが保野川から升沢小屋を経て船形山に登ってきた。 保野川の遡行は難しい滝も少なく、船形山へのバリェーションルートとしては面白い。 【 ８／２２ 船形山（1500ｍ） 宮城・船形連峰 】 大滝

９月２５日(日) ９月２６日(月) 内勤 ９月２７日(火) 仙変環境計測 ９月２８日(水) 内勤 ９月２９日(木) 保野川 ９月３０日(金) うるしざわ １０月 １日(土) 休み（５月８日代休） １０月 ２日(日) 休み １０月 ３日(月) 仙変環境

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この先でしばらくの間、保野川源流の小沢の登りが続く。 町田市から来た20名程度の団体を沢道で追い抜く。 急な岩盤の小沢を登りきると緩斜面の灌木帯に入った。ここが千畳敷である。

山：船形山、前船形山 * 河川：鳴瀬川、保野川、花川 歴史 * 715年（霊亀元年）五月 関東地方で大規模な大地震があり、相模・上総・常陸・上野・武蔵・下野の富民千戸（約二～三万人）を陸奥国北部に移し黒川以北十郡（牡鹿、小田、新田、長岡、志太

池分岐～御来光岩～ 船形山 ～千畳敷～升沢避難小屋～瓶石沢～不動岩～三光の宮～保野川渡渉点～大滝キャンプ場 船形山は宮城県に於いては蔵王・栗駒と並ぶ 保野川ではサクラが淵で泳いで遊んでいた。そこから大滝キャンプ場までは指呼の距離

清水小学校から県道156号を西に200m行ったところにある脇道を曲がり、保野川に沿うようにあるその道を6～7km走ると、今度は 「登山道入口（大滝キャンプ場入口）」 という看板のある脇道がありました。