四季のおりおりで風情が異なり、季節の移り変わりが楽しめる大きな湯槽は、 真横をさらさらと流れるヌカナン川のせせらぎがＢＧＭになっています。 今年は雪が多かったということもあって、雪解け水も豪快に流れ

飲泉可能。 「芽登温泉ホテル」 1 軒だけが存在する。日帰り入浴可能で通年営業している。 混浴大露天風呂、女性露天風呂、男女別の内風呂（各浴槽 2 高温・標準温度） ヌカナン川の河畔に位置しており、各浴槽から川の流れを景観できる。

二浴槽 ここの醍醐味は、岩で出来た混浴露天風呂だろう（女性の為に、専用露天もあり） 森の息吹と横に流れるヌカナン川のせせらぎを感じながら入る露天堪らない 無色・微硫黄が香るやさしい源泉備え付けのコップで飲むとイオウが鼻をくすぐる。

日本一面積の広い町･足寄町の西部に位置し、東大雪山系の原生林、ヌカナン川の畔に湧き出る一軒宿が芽登温泉。アイヌの人々には古くから知られてていたが、和人に発見されたのは明治34年（1901年）。明治37年（1904年）から開発が始まった。

宿のすぐ近くを流れるヌカナン川 チェックアウト後、フライトの時間までひた走ります。 「鹿に注意！！」の標識は北海道ならでは。 国道241号線を足寄方向へ 池田町に入りました。

静かな温泉には ヌカナン川のせせらぎだけが 響く感じでいいですね。 前回一人でこちらに行った時は 僕の横で、へびが蒸気に癒されるように 気持ちよさそうな顔して、湯気を浴びていましたが で、大満足で服を着て、脱衣場から出ると

そこから糠南林道に乗り換え約３ｋｍ行くとヌカナン川沿いに原生林をバックにした赤い屋根の芽登温泉が見える。 (旧泉質）（緊張性低張高温泉） （※注） 芽登温泉からヌカナン川沿いに数十メートル行くと小屋付きの自家源泉が２本ある。

足寄の芽登集落から道道８８号線（本別留辺蕊線）で北上し、ヌカナン川に沿った林道を数キロ走行すると赤い屋根の芽登温泉が見える。 露天風呂（混浴） ヌカナン川のせせらぎの近くに、真ん中に大岩を配した直径６ｍほどの円形岩風呂