『装苑』2011年8月号 「毎日の小さな発見はちょっとしたピクニック」という気持ちで、写真家の奥川純一が国内外のあらゆる場所で10年間かけて撮りためた日常の数々をまとめた作品集。『brown diary』シリーズ、『カンチガイ食堂』など

センターは、明治２０年に建てられた木造建築で、当時木本一の豪商で、林業課家の奥川吉三郎氏が私邸としてたて、現在四代目が地域の発展のために熊野市に寄贈されたもの。 ビジターセンター機能、エコツーリズムやモデルツアーの実施

いつもお世話になっている染色の永野さん（今回、木工家のご主人と一緒に来られてました）、かなり先輩の陶芸家の奥川さん、お隣で出店されてたガラス作家の寺田さん、、色んなお話ができて勉強になりました。 一人で出店していると