鹿俣川は融雪水が出て渡れない状態であった。そこで左俣のマタフリ沢をスノーブリッジで渡ることになる。 そこからは太右エ門沢右岸の登りとなる。側壁からのブロックも落ちきったみたいで、安心して上部を目指した。
2008-05-05 16:37:00
多奇波世君之後也、 安須羽郷奥山庄熱田坂村、胎内川と鹿俣川会同の傍山足ノ丘ニ祠廟アリ、 今所祭伊弉尊冊尊・事解男命・速玉男命ニシテ 此間渓谷中ニ人家ナシ、 山足ヨリ峯マデ二里余、鹿俣川此山中ヨリ出、山上風倉権現ヲ祭ル、 毎年秋二百十日ノ前後近里
2007-06-27 18:42:00