土木 科２年生が１１月２２日（金）、身延町一色川の上に架ける橋の上部工事を見学しました。 工法 は、橋の下部（脚の部分）の上に、ヤジロベエのように左右のバランスを取りながら、張り出しながら橋の上部をつくっていく珍しい工法です。

おとといの日曜日。朝から気持ちのいい秋晴れ。おでかけ日和ってことで高速乗ること１時間半。高知へ遊びに行ってきました。高知といえば。・・・そう。まいどまいどの鰹のタタキ（笑）お気に入りの黒潮一番館さ

8/2 10：00頃 場所は、イトーヨーカ堂湘南台店近く一色川 ５メートルほどの高さです。 蕾がまだ多く下の方から順番に開いていきます。 雌しべや雄しべが沢山見られます。 葉は分厚くて棘があります。

道路を渡り、一色川添いに出た。 確かに・・・ ほの白い闇に一歩入ったところにある夢想の空(くう)に 光るものがあった。 草丈ほどの鑑賞を想像していた私達は その 光るものが蛍であることを認めるのに少し時間がかかったが 美しい光は闇に慣れ始め

藤沢市の北西部に、菖蒲沢という地区があります。慶応大学湘南藤沢キャンパスの少し北です。ここの一色川支流沿いの遊歩道に、地名に合った花園を作ろうと地元住民らが協力して、300メートルも続く『菖蒲沢 アヤメのさんぽ道』が作られました。

今回は、一色川などの上流域には足を伸ばさず、インターより下流や御母衣湖でやろうかなと考えていましたので、最初にインター前の分岐点あたりから攻め始めました。が、無反応 いいさいいさ。朝早すぎたんだろう。3月とはいえこの寒さ。

川沿いの双体道祖神に敬意を表した後、下中村橋から一色川に沿って上流に歩きました。 小さな川ですが、所々に桜並木もありました。 石川陸橋の下をくぐって進むと、橋桁に藤の花がデザインされていました。

引地川の支流一色川の近くにある地蔵堂です。 川の整備に伴って周辺の石造物をまとめたので、地蔵堂の内外にいろいろな石像物が並んでいました。 地蔵堂の右側に立っている双体道祖神です。

石川の一色川沿いの河津桜がようやく咲きはじめました。今日、石川市民の横を通って写しました。１ヶ月遅れですが、春を感じる景色です。石川方面にいらしたら見てください。

コテージに帰り 起きてきた皆と準備をし 朝まずめを狙いに出かける 一色川本流を叩くも音沙汰なし 英サと枝川へ入るも・・・ｱｶﾝわ（＞＜ ぼくの所為ではないのだろうけれど！ ありがたくない 『雨男」の称号を頂く事になっ