予想以上に道路状態が良く、（途中で美々川を視察しましたが） 市役所には午前９時半前に到着し、一安心しました。 月曜日の１１日の教育費の質疑で私は植苗小中学校 一部が近くを流れる“美々川”に流出する事故があり、質問し改善を約束していた経過がある

嵐が嘘のように青空が広がり、暖かい強風のおかげか、美々川河口付近の水面が大きく開きました。これでマガンご一行様のねぐらの準備は万端。あとはお客様の飛来を待つのみです。（篠原） ネイチャーセンター館内からも、美々川方面の水面が見える

美々川の中流～下流付近をねぐらにしているようです。今朝も声が聞こえたので、さっそくイソシギのデッキまで出てみると、１羽のマガンが鳴きながら頭上を飛んでいきました。その後、美々川から飛び立ったらしいグループと合流し、何度か湖上を旋回した後

イソシギのデッキから美々川河口を望む。 このところオオワシが、美々川河口付近を定位置に決め込んでいます。なかなか腕のいいハンターで、よく魚を取って食べている姿を見かけるのですが、今日はいつもと様子が違いました。

店のすぐそばを流れる美々川でしばし羽を休める 野生の鴨たちの群れにタイミングよく出会うことが叶いました。 年齢を重ねて落ち着いた者 ウトナイ湖からほど近い美々川という場所柄、この辺にはこれら鴨たちのみならず 白鳥たちも大挙

オオハクチョウ・コブハクチョウ・マガモ・ヨシガモ・ヒドリガモ・ホオジロガモ・カワアイサ・オオワシ・オジロワシ 美々川河口付近の水辺で、オオワシがキタキツネとカラスにからまれていました。ワシが根負けして飛び去った後には

湖面は９割方雪原と化し、美々川河口部付近のわずかな水面に、カモが数種類とオオワシの姿がありました。オオハクチョウは、１ｋｍほど離れた対岸の水面にシルエットが見える程度です。

「イソシギのデッキ」からは、美々川河口部で、オオハクチョウや数種類のカモが羽を休めている姿が観察できます。「道の駅ウトナイ湖」前の湖岸も、徐々に水面が広がり始め、ヨシガモやミコアイサの姿が見られました。

間近でオオハクチョウを見ることは、当分無理そうです。ウトナイ越冬組のオオハクチョウは、美々川の河口～中流あたりをねぐらにしているようで、採餌に出かけていなければ、千歳方面へ向かう途中の右手にある、美々川にかかる橋の上から姿を見ることができ

イソシギのデッキまで行っても、例年であれば美々川河口付近に開けているはずの水面が、まったく見えない状態でした。 水鳥は少ないですが、林を歩くと、あちこちでウソの群れがツルウメモドキの実をついばんでいます。