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梯川水系 市町村
梯川水系 河川
梯川(かけはしがわ)は、石川県小松市を流れる一級河川。上流域では大杉谷川と呼ばれている。
石川県小松市南部の加賀市との境界にある鈴ヶ岳に源を発し北流。赤瀬ダムを経て、小松市大野町で郷谷川を合わせる。ここから梯川となり更に北上。小松市千代町で鍋谷川を、河口近くで前川を合わせ、小松市安宅町で日本海に注ぐ。下流では安宅川と呼ぶこともある。上水道には使用されていない。
石川県小松市南部の加賀市との境界にある鈴ヶ岳に源を発し北流。赤瀬ダムを経て、小松市大野町で郷谷川を合わせる。ここから梯川となり更に北上。小松市千代町で鍋谷川を、河口近くで前川を合わせ、小松市安宅町で日本海に注ぐ。下流では安宅川と呼ぶこともある。上水道には使用されていない。
梯川水系 ブログ

3月2日 雪 起床4時 ポテト・サラダ、ベーコン・エッグ、御飯、いちご。 天気は大荒れ。 梯川の土手を、風が音を立てて吹きすさむ。 「なんじゃ、こりぁ、ウソだろ!」 嘘じゃないのが今年の冬。「一生冬のままでいろ!」 タクシーを呼びマッツへ。
2013-03-02 15:59:00

梯川を渡った先、中海小学校交差点にて北へ進み、500mで県道55号(小松辰口線)を600m程で北側にハニベ巌窟院があります。 広い駐車場の先に見える巨大の仏頭が目印になります。 頭部と胸だけで15mという巨大さに驚くことでしょう。
2013-02-20 06:23:00

梯川に架かる白江大橋から東を見る。 加賀国府はJR小松駅から約5㎞東の古府町にあったと云う。 付近には国府小・中学校があり、ここに加賀国府があったことを偲ばせる。 しかし、その全貌は解かっていない。 古府会館。 秋には国府まつりが行われるらしい。
2012-11-15 22:25:00

店名に梯川の名が付けられているが、梯川からはだいぶ離れたところに位置している。 ここ「お多福 梯川店」は、麺は自家製で生麺を使用している。そのため、注文が入ってから湯掻かれるので、若干、出てくるまでに時間がかかるのである。
2012-09-06 20:00:00

東に霊峰白山、西に荒海日本海、眼下に源平古戦場の梯川を見下す景勝の地、ここ加賀ノ国(石川県)安宅、二堂山(海抜15m)の頂きに安宅住吉神社は御鎮座 日が沈みむと住吉橋・梯川添いには赤、白、青の献燈が三百燈もつき、川面に明かりが映えます。
2012-09-03 08:05:00

小松城は、梯川の蛇行によって作られた沼地を利用した平城であり、川の水を引き入れた堀の中に8個の島が兵法に従って配置されている。 城の面積は、金沢城の倍近い約56万㎡に及ぶ広大なものである。
2011-12-13 23:07:00

搦手の登城口へは、中国自動車道「山崎IC」を下り、国道29号を4km程北上し、梯川を越えるとすぐ左手に長水城への案内がある。そこを左折し500mほど西進する、また左手に案内板があるので左折し、道なりに登って行くと突き当たりが登城口で
2011-11-28 11:35:00

秋の風に誘われて 小松市を流れる梯川に沿ってサイクリング、 秋風が心地よい、昔馴染の「喫茶店」で一休み。 このような時間(過ごし方)は、久しいことです。 しかし、コーヒーを口にしながらひとり考えることは「次の制作のこと」
2011-10-04 17:58:00