下の流れは三滝川 ↓ 大石がゴロゴロしている中を水が流れていて、ちょっとした景勝地となっています。 ロープウェイのゴンドラ ↓ ここには何度も来ていますが、未だにあの乗り物を使ったことが有りません。

おばれ岩 隙間をくぐれます。 山頂からホテルまで 3時間10分かかりました。 紅葉と2～4人位のパーティで 次々現われるカラフル 山ガールが美しかったです(^〇^)/~ 菰野の三滝川の堤で 遅まきながら昼食です。 山上で食べるつもりが 寒くて撤退して

白馬岳① 残雪の坂の上の雲を往く 6月2日の記録 白馬岳② 白馬大雪渓大滑走 6月3日の記録 内部川 カズラ谷 梅雨の晴れ間の滝登り 6月10日の記録 三滝川 西多古知谷から東多古知谷 6月23日の記録

以前個展を開いたときに、三滝川に架かる大正橋からの夜景では満足できず、次の週末にここに来ました。 幅数mのクリークを挟んだ目の前に立ちはだかる巨大プラント。 鼻を衝く異臭ですら萌（←いっちゃってます。

先日は三滝川河口付近だったので、今回は数km南にある鈴鹿川の河口付近へ。 鈴鹿川ですが、鈴鹿山系の高畑山を源流とする延長39kmの一級河川。 国道1号・国道477号など、いずれも鈴鹿川・三滝川の堤防上を走ってます。 目的地は鈴鹿川河口右岸。

こちらは大正橋と同じく三滝川河口付近が見える場所ですが、ちょっと遠景になります。 大正橋は水平がとれなくて苦労しますが、こちらはほぼ正面からのコスモ石油。 おなじみの風景ですが、こっちの方が撮りやすい。

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三滝川沿いに着けられた武平峠へ向かう登山道は山を始めた頃に良く歩いた道で懐かしい。三つ口谷の大堰堤を過ぎるとほどなく表道の入り口だ。久しぶりに来たが鳥居や石碑があってとても宗教色が強い。御在所は修験の山でもあったんだ。

退庁後にも関わらず、多くの役場職員有志が参加して、役場南側の三滝川河川敷で実施しました。 今年で３回目になりますが、昨年よりは減少した印象を持ったものの、完全に駆除するまでには、地道な努力が必要であると改めて実感致しました。

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