今日 ２月７日酒田市升田日向川上流の落差６３メートルの玉簾の滝へ。 出発の時、朝８時半頃、天気予報が雨なのに、青空が出てラッキーと喜んでいたところ、次第に曇りから小雨にと変わり、山形県境の頃は時折霙が降り

posted by 高木尋士 at 2012-12-30 01:21:43 野村さんのお墓参り 車で山道を登って行く 日向川が見えたらすぐそこだ お寺さんに車を乗り入れ降りる 東京とはあきらかに違う空気を吸う 思いきり吸うと肺に痛みが走る

そこには「日向山・日向峠・日向川」があり、「日向」はいずれも「ひなた」と読む。そしてこの連峯の一角(第三峯)に「クシフル峯」が現存し 室見川と日向川の合流地点、近辺) 須玖岡本遺跡 (中国絹の出土した現在唯一の弥生王墓。

posted by 高木尋士 at 2012-10-21 01:39:07 野村さんの命日 日向川流れる墓所では、たくさんの方が墓前祭に参列されたことだろう 体に刻み込んだ一句 一人、呟き続ける 俺に是非を説くな 激しき雪が好き 一人

横浜から1時間ほどで、懐かしの風景に出会えました 諏訪坂下 で畦に咲く彼岸花を愛で→日向川を渡って ウェルカムゲート （「またあいましょう」側なので、またねゲート？）→ 日陰道 → 神明橋 → 関東ふれあいの道 （市街地が見える

日向川と、日陰道の奥。鬱蒼としていますね。 小さめの写真 Flickrで見る 小さめの写真 Flickrで見る オオケタデ 。オオベニタデともいうそうです。確かに大きい。でも、色は鮮やかで個々の花もかわいいです。

小さめの写真 Flickrで見る 十二神橋 から 日向川 。川辺に降りることができますが、ここもヒガンバナがびっしり。いや、もう、真っ赤っかですね。このあたりから人が多くなってくるのでした。

日向川沿いの径にも彼岸花。十二神橋を渡るとウェルカムゲートがあり、そのあたりも群生地。もちろんカメラマンさんも群生 人生の大先輩たちは、男女問わず装備バッチリです。三脚も持ち歩き、元気一杯。羨ましい。

神奈川県自然環境保全センターに行くのに、 いつもより一つ前のバス停で降りて日向川あたりからリハビリ病院の裏側を歩いた。 栗が実っていて秋の近さを思わせる。 その近く、ミツバアケビの実が多いので驚く。

日向川、日向渓谷に沿って歩きましょう。 伊勢原の街を抜け、津久井方面に向かった進み、途中から伊勢原温泉に向かい、日向川に沿って山奥を目指します。 おそらく罪を犯し、噂に聞いた駆け込み寺を目指して歩いた男も辿った道です。