秋のにかほ市の風物詩・・・ともいえるし、「食」ともいえる！ 川袋川に、鮭の遡上が始まりました！ 今年は、残暑がいつになく遅くまで続いたせいで、なかなか水温が下がらなかったために2週間ほど遅れての 遡上の開始のようです。

冬の食材には、ちょっぴり辛口の飛良泉が これまたピッタリ合うんですよ 川袋川であがるイクラにも、鳥海山麓で採れるキノコ料理にも、脂がのってきた日本海の魚たちにも、やっぱりにかほの食にはピッタリです！！ あ！いや！ 呑んべーだけの話ではあり

にかほ市にある 道の駅象潟「ねむの丘」 で、 秋の収穫祭を開催します！今年は、 鮭の感謝祭 にかほ市川袋川は、鮭の遡上県内トップなんです 鮭の粕汁や鮭のちゃんちゃん焼きなど、鮭料理を無料サービスヽ(´▽｀)/ 開催日 １０月１５日（土）・１６日

とっても小さい川なのに、実は秋田県で最も多く 鮭があがってくる・・・川袋川。 今年は、いつもの年より少し早く 鮭が帰ってきましたよ～♪ 水面の波の光が反射して 鮭の姿がわかりにくいですが！！ 間違いなく この川の中に鮭がたくさんいるのです。

秋はまた、特に美味しいものが多いですよね～♪ 川袋川の鮭、イクラや、日本海の魚も脂がのってきたしー、きのこもゾクゾク採れだした ってなわけで、私事ですが昨日の晩酌先から、旬のメニューを勝手にご紹介します笑♪ 場所は にかほ市ＪＲ仁賀保駅前

昔から食べられている料理にしてくれるんですね♪ 付け出しは、天然なめこの煮物、川袋川に遡上したばかりの鮭のイクラ、天然山ウドの胡麻和え。。。さすが、天然は香りが違う！！ 地元の私たちが食べても

今日の夕食をリサーチして参りました 付け出しは、天然なめこの煮物、川袋川で上がりたての いくら、天然ウドのゴマ和え！！ 天然だから、買ってくるのと違って 香りが豊～☆☆☆ 普段は私もスーパーで買うしかないんですが

川袋川の鮭遡上の様子も紹介されるみたい 特に、わら細工の伝統技術は 若い担い手がいないため、存続も危ぶまれる状況なんですね。 なんとかこの技術を後世にも伝えたいし

秋田県で最も多くの鮭が遡上する 川袋川。 川袋川出身の鮭たちの 集団里帰りが始まってきました。 そんなに大きな川じゃーないんですが、 全県№１ ってのは なんとなく気持ちいいもんです 川袋鮭漁業組合で

稚魚は、にかほ市の川袋鮭（さけ）漁業生産組合が車載タンクで搬入。参加者は小分けにされたバケツを提げて川辺に下り、雪解けで水かさが増した川面にサケを放流した。 川袋川では毎年５００万匹放流し、昨年秋は３万７０００匹の遡上（そ