そして今充電中。 でもでも、今回からHDS-10も導入するのため金曜～日曜までの印旛釣行では、オレの持ってるバッテリーではちょっと足りなくなる恐れがあるので、イモケン改め馬場目川さんに１個貸してもらうことに。 忘れないで持っ

梅雨明け後の釣行は、必ずサングラス焼けするので困る そういえば、本日、馬場目川八朗と名乗る匿名の漢から電話がありました（笑） ストラクチャースキャンの中古入荷情報 それだけに馬場目川さんの情報は貴重やな～。ま、買う金ないけどね．．．。

（食事を前にして失礼） 清流の会という、馬場目川沿い集落の主婦らが切り盛りしているそうです。玄関口では野菜も販売しておりました。この日は３人の女性を見ましたが、厨房内にもっといたかもしれません。

片道6.5km往復で13km、18,000歩以上の道程で、馬場目川沿いに遡行。 もちろん傘などさしませんよ。ジャマですから。雨具のフードをかぶるだけ。時折通りかかる車が訝しげにしてるのが手に取るよう。カンカン照りの下を歩くよりは、よっぽどいいですよ。

馬場目川河口でとんでもない波のはざまに入っている自分に気が付いてすぐハンドルを切って引き返そうとしたが．．． とんでもない高さの波にバウが刺さること２回．．．。 大量の水が船内に入ってきて、「沈」の予感．．．。

状況でリミット揃うなんて奇跡やわ～などと感慨にふけっている訳にもいかず、すぐさまビッグフィッシュへの入れ替えを目指して第○ポンプにバウを向け出陣。 しかし、馬場目川の河口辺りまで来た時に、想像を絶する波の間に自分がいることを悟り

来る平成24年４月29日（日）、秋田県五城目町を流れる馬場目川を会場に今年で18回目となる「みちのく渓流釣り大会in馬場目川2012」［主催：五城目町観光協会、馬場目川漁業協同組合］が開催される。興味のある方は是非ご参加を！ Posted on 2012.04.05

そんな最低の行為はやめてほしいぜよ その後、減水のこの時期は河口付近が激浅になる馬場目川に行ってみたんだけど、水がクリアで浅いもんだから魚の気配は全くナッシング。 １本目の橋を越えたあたりで引き返しましたわ。

曇り空 本湖に出て、馬場目川を過ぎたあたりで、いつもと様子が違うことに気が付いた。 漁師さんの船が、２艘ずつのペアになって何かしらの漁をし 漁師さんがあがり始めたので、馬踏川と馬場目川を除く本湖流入河川のポテンシャルをチェック。

普段はほぼ流れが無く漕いで進む事が多い馬場目川ですが、この日は連日の雨も影響したことで、川の流れもそこそこあり、皆さん楽しんでカヌー体験出来た様子でした。 陸に上がってからは、馬場目川上流に位置する「ネコバリ岩」の水と