県道 17号線を雄樋川に沿いに進み、雄樋川大橋の下をくぐって80メートルほどのところ、左手の路地に入る。大きな粟石の塀が目印。路地に入ってすぐ、左手に唐の船御嶽の短い階段が見える。 八重瀬町 - Google マップ 港川 漁港 で取り留めなく撮影。

ここで気付くは何と、饒波川の上流から少し離れて大城ダム、そして雄樋川用水路から港川に注ぐ雄樋川をたどり玉泉洞へ、またまた少し行くと今度は糸満に注ぐ「報徳川」もある。農業が盛んなのもうなずけるか。

理事長 森 兵次 申込〆切 7月14日 コース（予定） 奥武山ー饒波川沿い（高安ー友寄）ー仲間ー大城ー雄樋川用水路ー 新城ー富盛ー世名城ー高良ー糸満ー報徳川ーあしびなー 瀬長バイパスー自衛隊前ー奥武山 距離約４４ｋｍ 軽食 あしびなー

読谷村海岸において清掃活動実施 漂着ゴミ等3.8トン ○ 南城市・八重瀬町職員、事業所の皆様（260名）は、雄樋川河口周辺において清掃活動実施 漂着ゴミ等約1トン ○ 6月17日（金）沖縄県建設業協会八重山支部の皆様（130名）は

先日、ガンガラーの谷内を流れる雄樋川に去年から環境学習で訪れている『 船越小学校 』新４年生の子達が、川の見学に来ていました。 去年先輩たちがｺﾞﾐを拾い、EMダンゴを投入した雄樋川。 自分たちの街を流れるこの川をどのように守っていくかを考える

南城市・船越小学校の生徒のみなさんが、 「ガンガラーの谷」にも流れている雄樋川の清掃活動をおこないました。 この活動は総合学習の一環とのことで 今後は地図を作成して雄樋川の学習についてまとめるそうです。 子どもも大人も

そして武芸洞のそばを流れる雄樋川下流域には港川フィッシャー遺跡がある。 そこでは、18000年前にこの近辺で暮らしていた港川人が発見されている。 港川人もおそらくは武芸洞のような洞窟をすみかとして利用していたのではなかろうか。

冗談の連発！「おうちは何処ね？」、 寛大君：「雄樋川の上流、橋の下です」とか、つかみどころの無い子です。 ☆センター守備につく寛大君

道のすぐ下に流れている川は、雄樋川。 ここへ来る前に前川樋川に寄ったのだけど、その下に流れていた川だ。 それがここへ続いていて、さらに奥の鍾乳洞へ流れ込み さらに進むと、雄樋川が中に流れ込む大きなイキガ洞へ。 イキガとは男性のこと。