しかし、現在では龍が水を飲みに行ったという境内のすぐ北を流れる今熊野川は、ふたが被せられたので、龍が飛び出す事は無くなったそうな。。。 さあ、如何でしたでしょうか？彫物師さん九山新太郎師は、【京彫】の名家の出だそうですが

龍が水を飲みに行ったという今熊野川は、境内のすぐ北を流れていますが、 今は暗渠（あんきょ）になっておりますので、龍が飛び出すことはないようです。 瀧尾神社は、京都・東福寺駅から５分の位置にあります。

もとは暗渠になった今熊野川に架かっていた橋。伏見は豊かな伏流水に恵まれた土地で、伝統の酒造りも盛んで、 伏水 とも記された。 ここはもとの 一橋 小学校のグラウンドで、鍵が掛かっていて入れない。

出来が良かったため、夜な夜な抜け出し、近くを流れる今熊野川まで水を飲みに行くとの話が広がった。神社側では拝殿の天井に網を取り付けて、龍が自由に動けないようにしたという。 現在は網はなくなっており、拝観も自由。

今熊野 観音寺 2012-04-30 18:15:50 テーマ： こころの旅 ＊2012・4029＊ 今熊野山麓のうっそうとした林間の中の古刹 今熊野川にかかる赤い鳥居橋を渡る。 橋から見ると、橋の下に道があり、たどっていくと

製作されている ＜夜な夜な水を飲みに行く大きな龍＞ 出来が良かったため 夜な夜な抜け出し 近くを流れる今熊野川まで水を飲みに行くとの話が広がった 神社は拝殿の天井に 網を取り付け 龍が自由に動けないようにし

想像できる 先に 辰年に参拝が増えると記したが それもその筈 社内にある拝殿の天井には 全長８ｍとも云われる 龍の彫り物がある 夜な夜な抜け出し 近くを流れる今熊野川まで水を飲みに行く などという噂話も流布するほど 龍は美しい 常時

非常にリアルな木彫りの雲龍で、あまりのリアルさに「夜な夜な今熊野川へ水を飲みに行く。」 といううわさがまことしやかに流れたとか。 木彫りの龍を取り囲む金属製の枠は金網の名残。

白くなってうまく撮れなかったんです なんとねーあまりにリアルに出来ててね、 夜な夜な今熊野川まで水を飲みに行くってんで 網張られてたそうな～☆ そしたらね、清水寺の青龍も 観音様の化身の龍が音羽の瀧に飛来して 水を飲む言い伝えがある

今熊野川に渡した橋です。 西国三十三霊場である観音寺は、新那智山（泉湧寺）内にあります。 宿坊なんかもあって広い敷地内でしたが、私たちは西国霊場である 観音寺のみ参拝しました。 お寺の前まで車で行く事ができます。 観音寺境内はこんな感じです。