其の「松峰」の名は、安房川の上流に掛けられた橋の名「松峰大橋」にも使用されている。 松峰地域は、戦後の開拓地区で、当時は、既存の安房区の人々と、島外からの入植者が混在していた。

屋久島で一番大きな川である、安房川のアナコンダと接触したのかも知れない。そうであれば、私の夢の記憶は、永遠の水の思い出に繋がっているのかも知れない。 私の夢は、いつか、故郷の安房川に、返さなければならないだろう。

有名な障子岳にしても、毎年何人も行っている龍王の滝にしても、ツアーもある安房川にしても、いまの僕ひとりの力ではとても行けません。 蛇の口滝の次は淀川から白谷雲水峡、その次は花山歩道。ゼロ to ゼロを行き尽くしたら

其れは、私が１９８４年６月４日（旧暦５月５日）に無庵師匠の下、安房川の岸で禊ぎ祓いを受け、神の世界に入って、示された事が、本番を迎えるとの事なのであろう。 私は、其の時、神に私の役割が「事象の特異点」「新しい神の座標軸」であると告げられ

其の山麓は、安房川の上流地帯である。私は、１９８４年６月４日に、其の安房川の河口に有る自宅前の河原で、無庵師匠の下禊ぎ祓い・パブテスマを受けて、４３１１体の「神霊の思頼・みたまのふゆ（聖霊に満たされる現象）」が起きている。

私は、１９８４年６月４日（旧暦５月５日）に、安房川の岸辺で無庵師匠の下で禊ぎ祓い・バプテスマを受けて解脱・悟りを得て、其の後「禅定」と「三昧・サマディ」を体験した。 其の時には、三次元の人間社会での仕事を全て止め、家族を妻の実家に返し

私が子供の頃は、５月～７月迄の飛び魚が豊漁で、飛び魚漁が済むと、安房川に船を出して流れ船（屋形船・船遊び）が行われていた。其れは、夕涼みを兼ねて上流まで遡り、御馳走を食べながら宴会や花火を楽しみながら、河口まで下ってくる風習である。

母親の６４歳の誕生日である１９８４年６月４日（旧暦５月５日）に、安房川で無庵師匠の下「禊ぎ祓い（バプテスマ）」の儀式を行って此の世界に入った。だから、私が神の僕・しもべと成ってから２８年６カ月が経過した事に成り

FC2で演舞・俵星玄藩を見るにはココ YOUTUBEには、 舞踊・天草の女 田村孝一郎さんの「屋久島の島唄」「安房川」 納官和太鼓隊D-STYLE2本 以上 種子島原人チャンネル動画で見るにはココ 朝夕 冷えてきました。 風邪にご注意を。

私は、１９８４年６月４日（旧暦５月５日）に無庵師匠の下で、安房川の岸辺で禊ぎ祓いの儀式を行い、４３１１体の聖霊の「神霊の思頼・みたまのふゆ」が起きた。そして、一番さきに私の体を使い始めたのがマクロビオティックを世界に広めた「桜澤如一」で