河口がマングローブになっているとは知りませんでした。同じカテゴリー（石垣島）の記事画像同じカテゴリー（石垣島）の記事八重山上布ベア(2013-02-1507:00)マンタさん(2013-02-1207:00)ビン玉(2013-02-1107:00

これは、轟川や宮良川を伝って海にたどり着く森の栄養のおかげも大きいと思うのです。 ただ、生活排水の流入が過剰になるととうぜん海は栄養過多になって汚れるし、 畑の拡大や白保空港の工事に起因する赤土の流出はサンゴのみならず海の生物に深刻な影響

かつてこの坂の下には轟川という川が流れており、轟橋が掛かっていました。 つまりここが谷底で、尾根道である清水坂まで一直線に道を繋いだ為に、こんな急坂が出来たという訳です。ちなみに、写真の右下に橋の欄干らしきものが写っていますよね。

本丸跡は、西端の最高所（標高482ｍ）にあり、北・西・南は轟川に囲まれ、周辺斜面には同心円状の曲輪があったそうです。 城跡を後にして、通潤橋を川下側から眺めて遊歩道を下って行くと吊り橋が架かっています。

これまで、森林・流域・沿岸域の一体的管理に係る活動について、北は北海道の石狩川流域から南は沖縄の轟川流域まで全国の流域20か所の先進的な取組みをヒアリング及び文献により調査を行い、それにより得た結果をもとに、問題点の確認を行ってきた。

これまで2年間にわたって、北は北海道の石狩川流域から南は沖縄の轟川流域・白保海岸まで、全国の20の流域・沿岸域を訪れて一体的な管理の取組事例について現地調査を行った。 本年度は、いよいよそれらを踏まえて、先進的と認められる取組を分析し

講演後のゴールデンウィーク中、石垣の佐藤大樹自然保護官やパークボランティア有志も一緒に、石垣島白保の轟川河口で調査を行いました。そこでヒメフカミドリシオグサの生育を確認しました。 白保のヒメフカミドリシオグサの生育の様子（佐藤大樹自然保護官

名水・・・国道8号・・・（新幹線）・・・旧道・・・奥石神社・老蘇の森・・・根来陣屋跡・・・福生寺（轟地蔵）・・・轟橋（轟川）・・・鎌若宮神社・・・東光寺・・・西福寺（泡子延命地蔵）・・・ 武佐宿 ・大門跡・牟佐神社・高札場跡・広済寺・脇本陣跡

□石垣市での轟川流域の畑から海へ赤土が流出してサンゴに悪影響を与えていることから、畑のまわりに月桃を植えて赤土の流出を防止する「グリーンベルト作戦」を実施した。 □海に接している他の地域の人と交流することで、お互いの課題と対策

セミだらけの木があったり、その中を「ぎゃ～っ!!セミいやぁ～ 」とか、色んな反応をしつつ、高嶺地区の轟川（川だけど井戸。おじいは川じゃなくて井だと思うけどなぁとぼやいていました！）まで歩いてきました。