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伊作川水系 ブログ
右上に流れるのが伊作川で、石橋はその支流にあります。 下流から見た近景。 橋長:8.5m 幅員:5.5m 架設年代:昭和12年 上流より。手前は国道の橋です。 藤元橋のある川を上流へ行くと駒瀬橋があります。右岸から見たものです。
2011-11-22 06:00:00
日置市吹上町入来の入来浜を紹介します。 伊作(いざく)川の河口付近です。 伊作川の河口を望む。 河口の左岸側に小さな港があります。 河口の左岸側の浜。長い砂浜が続く吹上浜です。 中央の一番高い山は野間岳(591.1m)。 河口から上流を望む。
2011-10-16 06:00:00
入来浜は、日置市吹上町の吹上浜にあります。 伊作川の河口付近にある浜です。 吹上浜は砂浜と砂丘からなる浜なので、良港がありません。 この入来浜は河口が港になっており、川岸に船が係留されています。
2007-06-21 19:14:00
南吹上浜駅側から辿る場合、途中で伊作川を通る事になります。 伊作川河口は良い釣り場らしく、吹上浜同行人員が「伊作川に行く」と言う場合、その意味は伊作川河口にて釣りを嗜むという事になります。我が水産大学校は釣り基地外の巣窟でありまして
2007-06-17 20:54:00
皇紀2667年(平成19年)5月17日午後3時、わしは北多夫施より南吹上浜を通り伊作川橋梁までの廃線跡を調査しましたので、その際の報告を致します。 今回は司令本部長殿が寛大な御処置により機動兵器 六拾弐式軽連絡車(俗名;折り畳み式自転車 制式年度皇紀
2007-05-29 19:23:00
しかし、旧伊作川橋梁付近は相変わらず築堤や橋台が残っています。新しい道路は100mほど下流の道路橋に接続しており、伊作川前後のわずかな区間が道路化されずに残っております。桁ははずされておりますが。なお
2007-05-18 00:14:00
はぅ~扶桑座です。続きです。 伊作川橋梁跡を見たので、後は転進するだけなのですが、途中気になった箇所がありましたので進入してみました。 まずは、鉄道橋より下流側にある伊作川橋です。吹上浜は海亀の産卵地でもあるので、海亀が欄干におります。
2006-11-10 15:33:00
降りてみて伊作川方面に目をやっていきます。すると怪しい竹林の先になにやら黒い物体が…近づいてみると、なんと 伊作川の手前の小川を渡っていた鉄橋の橋台 ではありませんか。やはり、伊作川橋梁の前後は道路に利用されなかったもようです。
2006-11-09 01:19:00
本日は伊作川橋梁跡まで辿り着き泰という目標があるので、まだ北上を続けます。 では画像を順に貼りましょう。 ・南吹上浜~北多夫施の数少ない遺構である築堤も約1kmで終わっていました。 ・築堤の反対側では道路工事が酣でした。 ・南吹上浜駅跡です。
2006-11-08 22:09:00